日記・コラム・つぶやき

今年はなし【みやびめぐみ的 年間ヒット】

みやびめぐみ(夫婦)です。

今年もいよいよ大晦日ですね。

昨年は「2008年 みやびめぐみ的 年間ヒット」という記事を書いて、2008年で面白かった映画や本、アニメや音楽やプラモデル等々…を取り上げましたが、今年は何かある度にブログの記事をこまめにアップしてきたので、わざわざまとめなくてもいいかな…ということで、記事をUPするのはやめることにしました。

今年は、直島とか、アドベンチャーワールドとか、お台場ガンダムとか、実体験において面白いことが多かったと思います。

夫的には、とにかく不景気で、どこに異動させられるともわからず、落ち着かない1年でした(来年も状況は変わりませんが…)。

ところで、今日の夕方17:00~明日朝の10:00まで、BSフジで、アニメ『のだめカンタービレ』『のだめカンタービレ・巴里編』の全34話を一挙放送しますね。『のだめカンタービレ・フィナーレ』放送に向けて…なのでしょうね。
紅白も民放の番組もつまらなさそうなので、今日はこれをつけっ放しにして新年を迎えようかと思ってます。
全話デジタル放送で録画し直そうかとも思ったのですが、『フィナーレ』が終わった後で全シリーズのBlu-ray BOXとかが出そうなので、それを買おうかな。

明日から夫の実家(岐阜県)に行く予定です。今日から天気が荒れる様なので、雪が降るかも知れません。途中の長野県はまず間違いなく降ると思いますので、車窓の雪景色を楽しんできます。

それでは皆様、よいお年をお迎え下さい。

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古いブレスレット

めぐみ(妻)です。

お気に入りの古いブレスレットが、少し金具が甘くなってしまいました。

Bres

ウソかホントか、ヴィンテージ物なので、直せるのかなあとじっくりと手に取って見ていたら、刻印があるのに気がつきました。買った当時は、刻印なんて調べようもなかったんですが、世の中進みましたねえ!(今さら何を)
イギリスでは1300年代の頃から、金銀細工に品質保証の検定印が打たれているそうです。

小さい小さい文字を必死に読み解きネットで調べてみたら、これは「英国バーミンガムで1905年に作られた9金」のブレスレットであることがわかりました。
(9金を示す「9.375」、バーミンガムを示す「錨」マーク、作られた年代は「f」デザインから1905年のものらしい)

へー、ホントにヴィンテージ物だったんだ。いや、一応この手のものにしては値は張ったんですが、確認のしようもなかったものですから。
しかも、来年は2010年。ということは、100年超えてるから『アンティ-ク』に格上げ?

ま、買った値段より高く売れるとは到底思えない(それ位の値段で買った。いいカモだわ)し、第一気に入ってるので売る気はないですが、来歴を知ることができたのはなんとなく嬉しいです。

タイタニックが沈没する7年前に作られたものなんですよね。
100年前の、どんな人が持っていたのかなあ。。「A.f.D」って花文字があるから、アデリーヌ・フローラ・ドレイク嬢とかそんな感じの人かも、なんて考えると楽しいです。

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『アバター』やっぱり面白くなかった

みやびめぐみ(夫婦)です。

そんなわけで、ジェームズ・キャメロン監督の12年ぶりの新作映画『アバター』を昨日観てきました。
…が、予想通り面白くありませんでした。


【おことわり】
妻が3D映像を観ると気持ち悪くなるため、この映画の最大の売りである3Dは体験していません。あくまでも通常の2D映画としての『アバター』の評価です。
また、夫婦ともこれまでのジェームズ・キャメロン監督作品は嫌いではありません。というより、二人とも1作目の『ターミネーター』公開時から25年来のファンです。

【映像】
ほとんどCGで描かれた映像は非常に綺麗。3D映えしそうなシーンの連発。ただ、逆に最大の売りの3Dを見せるためにああいうカットを連発させている意図が透けて見えて、2Dで観てるとかなり興醒め。
ところで地球側のパワードスーツの映像は凄い。実写版『装甲騎兵ボトムズ』が作れそうです。ああいうちゃんと手型をしたマニュピレータで武器を持って戦うロボットって、これまで日本のアニメ以外で出てこなかったですよね?

【ストーリー・設定】
ストーリーは陳腐。あの内容にしては長尺過ぎ、冗長。公開前に配布されていたパンフレット(下の写真)にある「私たちの固定概念を見事にくつがえして予測すらできない巧みなストーリー展開」って、どの映画のことですか。
同じくパンフレットの「人間の根幹にあるべき大切なものに気づかせ、そして感動的な物語として描き出していく」ってのも、この映画を見て大切なものとやらに初めて気がついた方が、もし仮にいたとしたら、よっぽど人生経験の少ないお子さんか、相当世の中を知らなすぎる方ではないかと。
だいたい外気を吸ったらすぐ死ぬような星で原住民相手に戦争をしかけるなんて、いくら儲かるとしても割に合わない計画で、カネ儲け至上主義(後記)の会社だったらやらないでしょう。地球人の命が軽すぎませんか? それにもともと問答無用で蹂躙する予定だったのなら「アバター計画」なんてまだるっこしいことしなくても。
そして侵略者である人間側に、正義が何一つない。今どき完全悪なんて陳腐なだけです。昨今の金融危機で非難を浴びているカネ儲け至上主義を批判するような意図が、もし万が一入っているのであれば(入っていないことを願いますが…)、あまりの安っぽい描き方に泣けてきます。
また、急死した双子の兄の代わりにアバター計画に参加させられることになった下半身不随の元海兵隊員という設定や、木の根同士に電気信号のようなものがあって星全体が交信している云々という設定は、もう少し膨らませれば面白くなりそうだったのに、活かしきれていない。まあ後者は最後にジェイクがアバターに乗り移る為に必要な設定だったんでしょうけど。

Abata

【キャラクター等】
やっぱりあの青い人たち(「ナヴィ」だっけ?)に感情移入できません。何であんな未開の星の人たちなのにあんなに歯自体も歯並びも綺麗で牙もないの? そして彼らが「何もかもが違う全くの異星人」に感じられない。例えばナヴィの女の子と恋に落ちるのはいいとして、その愛の表現方法はキスなのね。便利そうな髪の毛の先にあるあの触手みたいなの、あれをガシっとリンクさせればいいのに。部族みんなが歌うシーンも、まるでキリスト教の聖歌のよう。
もっとも圧倒的な異星人にしてしまうと、観客全員がマジで感情移入出来なくなっちゃうから、あれが限界なんでしょうね。異世界を舞台にしてラブストーリー(?)を描くことの無理が露呈しちゃってます。

【音楽】
『タイタニック』『エイリアン2』のジェームズ・ホーナーなのに、全然印象に残らなかった。『タイタニック』の時は、映画観た日曜日の翌週にはサントラ買ってたのに(←夫の場合)。

【総括】
2Dでも映像は非常に綺麗。これがディズニーランドのアトラクションだったら絶賛(長すぎるけど)。
でも映画としては私たちは認めないかな。
ジェームズ・キャメロンのファンとしては非常に残念ですが。


ジェームズ・キャメロンも、宮崎駿も、分野は違えど映像職人だと思うんですよね。
売れないうちは売れるためにストーリーも考えて良いものを作るのでしょうが、自分が好きな作品が作れるような力(製作費にしても名前にしても)を手に入れてしまった後は、本当に自分の趣味に走ってしまい、結果映像はすごいが話の内容は…てなことになっちゃってる気がします。『アバター』の衛星パンドラの映像や『崖の上のポニョ』のアニメーションって、ああ、貴方たちはぶっちゃけこれを映像化したかっただけなのね~的なものをヒシヒシと感じます。
もうこうなっちゃうと、次回作にも期待できないかな。宮崎駿の作品にもう期待できない様に。

もっとも、巷のレビューを見ると『アバター』は結構評価が高いようなので、我々夫婦みたい人は少数派かも知れません。
興行成績が判断してくれるだろう…と思いたくても、この映画、3Dが基本なので鑑賞料の単価が高く、興行成績は良くなりそうですしね。これはちょっと卑怯だ。『タイタニック』の時は、映画の尺が長くて上映回数が稼げないのにあの興行成績を叩き出したから、本当に凄かったんですけど。

私たちこの映画を観た後もイオンモール羽生で買い物を続けたんですが、家に帰る頃にはこの映画を見たことも忘れていた位でした(バーニーズマウンテンの仔犬の方がよっぽど印象に残ったので先に記事になってますし…)。

ジェームズ・キャメロン、好きだったのに…。
残念。

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あの美犬はヨメ(?)に行きました

めぐみ(妻)です。

またまたペットショップから。
先日、生後41日だった大変愛くるしいバーニーズ・マウンテンの仔犬が「お迎え待ち」コーナーにいました。

おお、家族が決まったんだね。よかったよかった。幸せになるのだよ。

Inu

今まで見たバーニーの中でも、顔つきも愛らしければ性格も人懐こくて元気でかわいいこの子には、なんとなく思い入れがあるのです。よい飼い主さんに可愛がられてね~!

それにしても、このお店、回転がいい(生き物相手なのでこういう言い方はナンですが仕方ない)んでしょうか。
そんなに大型犬が売れるとも思えなかったんですが、結構仕入れされてるってことは売れてるんでしょうねえ。

ところで、どうしてイオンモール羽生に行ったのかというと、ジェームズ・キャメロン監督の話題作『アバター』を観に行ったんですが…。感想はまた別途。

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どくしょきろく

めぐみ(妻)です。

ここのところ、翻訳ものばかり読んでました。

グリーンスパンも心酔したという思想家アイン・ランドの「水源」。
神がいない現代アメリカの、ひとつの考え方の流れを大まかに掴むには最適の書。
しかもこの本は知的層の若者の必読書となっているというのだから、この思想のアメリカにおける位置がおのずとわかるというものです。
日本人には掴みにくい個人主義のとらえ方の一つの答えがここにあると思います。
この考え方を知っておくために、お忙しいビジネスマンの皆さんも読んで損はない一冊です。なんたって小説なので読みやすいし、お正月休みにでもぜひ。

そしてアダム・ファウアー「数学的にありえない」
こちらは奇想天外でジェットコースターな痛快サスペンス小説(そんな括りがあるのかしら)。
量子力学、確立学、統計学の専門知識がちりばめられてるんですが、骨から文系のわたしにはサッパリ理解できないにも関わらず大変面白い。シュレディンガーの猫だのラプラスの魔だのハイゼンベルクの不確定性理論だのが飛び交ってます。
おお、なんと世界は神がかっているのか!とよくわからない感嘆をしてしまいました。

それから、いくつかのヴィレッジブックスのロマンチックサスペンス。
天気の悪い寒い日の午後に、ひざかけにくるまってお茶を片手に読むには最適ですね、この手のは。

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DASH村

めぐみ(妻)です。

『鉄腕!DASH!!』では、DASH村の農業指導三瓶明雄さんが80歳を迎えられてました。お元気ですよね~!わたしたちがあの年齢になった時にあんなに元気でいられるとはとても思えない。お見事です。

囲炉裏で作ってたなめこのみぞれ汁がおいしそうだった!(画像がないのが残念です)
今夜のお菜にしようかしらん。

でも、そこで気になったのは、山口達也氏(37歳)のお椀の大きさです。
どんぶり?いや、もっと大きいぞ、洗面器か!
ご飯が大盛り茶碗なのは気がついてましたが、お椀までとは。(画像がないのが、大変残念です)
同世代として感嘆を禁じ得ない。よく食べられるなあ。こちらも、お見事。

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ゲシュタルト崩壊

めぐみ(妻)です。

年賀状のシーズンがやってまいりました。
我が家では作成担当はわたしなので、毎年結構楽しみながら作ってます。

来年は寅年。
虎って、デザインぽくすると猫になるし、どうしたものかと悩んでます。「寅」と、字だけにしようかな…などと紙に色々書いていると、「寅」3つめにして早くもゲシュタルト崩壊の現象が。

「寅」
「宙」「ハ」
「ウ」「一」「由」「ノ」…みたいな感じ。

やめやめ。今年は、「とら」でいくことにします。

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タモリ倶楽部で

めぐみ(妻)です。

先日、タモリ倶楽部で「城プラモ」やってました。
さすがに城プラモデラー(と言うのかな)が作ると、のっぺりとしたただのプラスチックの城がリアルな表情になります。石垣や木々、細部の作りこみがたまらん。
一番人気はやはりの姫路城、2位は安土城、次いで大阪城みたいですね。

なんてことはいいんです。驚いたのは、テレ朝のアナウンサーの一言。
「で、ええと(カンペを見ながら)『大阪冬の陣』って何ですか?」

…ええええええ…。

この方、戊辰戦争時の炎上した会津の鶴ヶ城のプラモデルを見ても「今もこうなんですか?」とか、嗚呼白虎隊、炎上する城を飯盛山から少年たちが見てねえ!と盛り上がる出演者とモデラーを前に「何で、そんな悲惨な姿を作ったんですか?」とすっ飛んだ発言をなさってます。
テレ朝アナ勝田和宏、いつもこんなんなんですかこの人?

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実家から豆

めぐみ(妻)です。

父の実家は農家で、伯父叔母は現役でニッポンの食を支えてくれています。(大げさ?)
そんな伯父叔母からたくさんお豆をもらったので、おすそわけをもらいに今日は実家に行ってきました。

Mame

どん!

伯父が酒のつまみの為に育てた落花生300g超。そして、叔母の黒豆さん1キロ超!
どちらも、炒ってあったり煮豆になってたり、すぐに食べられる姿になってるのがまた感涙です。

ありがたいですね~、農家が自宅で食べるために畠の隅っこで丹精したお豆さんです。
国産100%。我々サラリーマンにはなかなか口にすることができない貴重品ですよね、ありがとう伯父さん叔母さん!

ちなみにスーパーで見たら、千葉産落花生(殻付き)が110gで498円。PBの黒豆煮が120gで138円でした。うほ。

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カノッサの屈辱

めぐみ(妻)です。

「カノッサの屈辱」
この場合、もちろん「やあ皆さん、わたしの研究室へようこそ」の方です。皇帝が雪の中に佇んで教皇に詫び入れた方じゃありません。

先日、特別講習をやってました。テーマは、ゲームの歴史。
仲谷教授がおられないのは残念ですが、あの懐かしいOPは嬉しいです。そして牧原アナのナレーション。いいですねえ。

Kanossa

でも、駄洒落だけではいけません。なぞらえないと。
やはり、歴史の内容そのものにも絡めて「○○の興亡は、△△の歴史になぞらえることができます」が欲しいですねえ。
あと、全体に漂う美術のチープ感がもっと欲しかったな。

池袋西武のLOFTだったか、「カノッサの屈辱展」を見に行ったのを思い出します…嗚呼光陰矢のごとし。
(当時、夫も見に行ってたそうです。どこかですれ違ってたかも?)

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