旅行・地域

高松の夜とサンライズ瀬戸

みやび(夫)です。

ということで、汗をかきかき金毘羅さんを参拝した後は、今やすっかり数が少なくなってしまった寝台特急の『サンライズ瀬戸』号で帰って来ました。
昨今は寝台特急に限らず、『ムーンライト○○』といった夜行普通列車も廃止が相次ぎ、鉄分を含む私としては寂しい限りです。
やっぱり格安の高速バスに客を取られているんでしょうかね。

高松発は21:26。結構遅めの出発なので、金毘羅さんからの帰りのことでんを瓦町で降り、夕食を兼ねて居酒屋へ。
しかし、高松の商店街も、一部を除いて相当なシャッター街になってますね。瓦町あたりはかなり店が閉まってました。ちょっとJR高松駅側に近づくと、ブランドショップがあったりする、やや活気のある一角もありますが。
そうそう、何で高松の人は、学生・社会人を問わず、アーケード内を自転車であんなにぶっ飛ばしてるんですか。よそ者は怖くて歩けませんよ。何のためのアーケードなんだって感じです。

結局、和民(坐・和民)へ。高松まで来て和民?とお思いかも知れませんが、私の住んでいるあたりは和民すらありません。(一番近いのは東松山か?)
そもそも車を使わないとどこにも行けないような所に住んでいるので、たとえ居酒屋といえども、店で二人で酒を飲む機会はあまりないのです。

2時間ほど和民で過ごした後、私の希望でゲーセンへ。
毎度おなじみの『Answer×Answer』。SS2リーグに上がってからさっぱり勝てない。しかしこのゲームも日本全国行く先々でやってるなあ。ホーム(?)のイオンモール羽生でプレイする時が一番調子が良いですけど。
「おくさん」の格好をしてるアバターを見かけたら、私たちかも知れませんのでよろしく。

その後、超久々に『太鼓の達人』を。『COWBOY BEBOP』のテーマ曲『Tank!』と、『ヤッターマンの歌』をプレイ。
いい歳こいた夫婦が、センスが良いんだか悪いんだか微妙な選曲で真剣にプレイしていたので、数人の若者に見られてました。

ゲーセンを出て、歩いてJR高松駅へ。駅の写真を撮って、みやげ物などを見ていたら、何だかんだで15分前ぐらいになってしまいました。
会社には旅行に行くことは一切言ってない(休みに入る直前まで沖縄に行く予定だったのですが、新型インフルエンザが騒ぎになりはじめたので、大っぴらに行き先を言えなかった)ので、会社には一切みやげ物は購入せず。まあ私にとって会社の付き合いなんてこの程度です。

慌ててコインロッカー内の荷物を回収し、一応列車とのツーショット写真を取って、列車に飛び乗る。
高松出発の時点では、車内はガラガラでした。この列車ももうすぐ廃止か?とちょっと不安になってしまいました。

サンライズ瀬戸にはツインの部屋が4つしかなく、しかも2つは喫煙室なので、禁煙のツインはまず取れません。今回は2階の禁煙シングル2部屋を取りました。私の好みで私が海側、妻が山側の部屋に。瀬戸大橋を渡りきるまでは、妻と2人で私の部屋にいました。
四国を離れる直前の、コスモ石油坂出製油所の夜景が非常に綺麗でしたね。こうこうと明るく、超人工的なのに、人の気配はまったくなし。とても非日常な光景です。工場萌えする人の気持ちが少しわかった気がしました。
本州に渡ったところで、妻は自分の部屋に移動。

サンライズ瀬戸・出雲は、10年以上前にデビューしている列車なので、ネット上にも記事が多く、今さら私があーだこーだ書くこともないと思います。
ただ、あまり部屋の広さについて書かれている記事がなく、旅行前に結構調べてしまったので、一応ご参考までに書いておきます。

2Fのシングルについては、足側の、靴を置くスペースがそこそこ広いです。5~6日旅行用のスーツケースなら置けるんじゃないでしょうか。
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こんな感じ。ちなみに私の靴は25cmと小さいので、その点はご注意下さい。あと、壁に付いてるビニール袋はゴミ袋です。

また、ベッドの横(頭側)も、25cmぐらいの幅のスペースがあります。幅約30cmのボストンバッグを置くとこんな感じになります。
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寝るのに支障はありません。

壁にはハンガーがあり、スーツ等、シワになると困るものはかけておけます。
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ただし、1Fの部屋だとこのベッドの横のスペースが10cmぐらいしかないみたいでした。多分足元の靴置き場のスペースも狭いと思います。これは車両の幅が下(裾)に行くほど窄まっているからです。荷物が多い方は2Fがお勧めです。2Fは逆に天井のスペースが狭いですが、個人的にはあまり気になりませんでした。高い位置の方が車窓も楽しいですし。
ミサワホームが手がけたという室内も、機能重視でありつつも木質感があり、個人的には好みです。

高松でガラガラだった列車も、22:22着の岡山で高齢者の団体がドッと乗り込んできて、私の車両はほとんど満員に近くなったようでした。
その後、23:25頃に、9年前までの最寄り駅を通過。このあたりの風景はやっぱ懐かしいなぁ…と思っていると、いきなりイオンの大きな店舗が出てきたり、新駅が出来てたりして、やはり何気に変化してます。さらに姫路駅の手前、手柄山公園の横あたりから線路が高架に。おお、見たことのない角度からの風景。そしてそのまま全面高架となった姫路駅に23:35着。去年も関西旅行で来てるんですが、やっぱりこんなのは俺の知ってる姫路駅じゃな~い。

姫路を出たら寝ようと横になったのですが、寝られず。起きて外を見ると神戸駅通過中。ここも去年来ましたが、関西在住中は結構使った駅なので思い入れがあります。友人の結婚式もこの駅近くのホテルだったしなあ。
そして三ノ宮に0:13着。午前0時過ぎだというのに、どのホームにも人が結構いてびっくり。この列車に乗る人も結構いました。都会は違うねぇ。
私の乗っていたのは先頭車両なのですが、高校生ぐらいの男子が車両の脇に来て先頭の写真を撮っていました。0時過ぎなんだから早く家に帰れよ~と思いつつ見てました。

そしてまた寝ようとするが寝られず、また起きて外を見ると尼崎駅通過中。ほどなく淀川を渡り0:34に大阪着。ここもまだ人が結構いるなあ。0:30過ぎなのに。やっぱ都会だなあ、と妙に感心。ここからこの列車に乗る人もいるし。おお、よく見ると阪急梅田駅がすごい高層ビルになってるぞ。ここも去年来てるんだが、こんなには完成してなかったはず。

やはり9年も経つといろいろ変わってますね。私が関西にいた期間は6年半なので、住んでいた期間よりも離れてからの期間の方が既に長いんですけど、そんな実感があまりないのが不思議です。

新幹線の終電がとっくに出て行った後の新大阪にはさすがに人がいませんでした。新大阪通過後、結局メンタルクリニックでもらっている睡眠導入剤を飲んで強引に寝ました。

睡眠導入剤恐るべし。金毘羅参りで疲れていたこともあって、スカッと眠って5:30まで全く目が覚めず。起きたら沼津駅を通過したところでした。
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その後は通勤ラッシュ直前の首都圏をアッという間にすり抜け、7:08東京着。なかなか面白い旅行でした。約10時間の乗車時間、鉄分補給は十分です。
東京駅で降りた後、窓から車内をのぞいてみると、ほとんどの個室が使用済の状態。ほぼ満席だったようです。これならこの列車はまだしばらくは廃止にならないかな…?

平日の朝なので、東京駅はサラリーマンでいっぱい。これから働くスーツ姿の方々に混じって、東京駅チカ(グランスタ)のパン屋で朝食をとり、また電車を乗り継いで帰路につきました。

家に着いたのは朝の9:30頃。会社の皆さんが働き始めた頃に帰ってくるというのは不思議な感じです。

新型インフルエンザの懸念から、沖縄旅行をキャンセルしてこんな旅行になった訳ですが、直島も金毘羅も高松もあまり人がおらず(←高松は街として大丈夫か)、帰りの電車も個室で、全くインフルエンザの心配をせずに楽しく旅行が出来ました。事実、感染しませんでしたし。キャンセル料は払いましたが、今回の選択に悔いはありません。

まあ、新型インフルエンザが落ち着いたら(あるいは、自分が感染して免疫がついたら)、沖縄旅行についてはまた考えたいと思います。

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直島続き、こんぴらさんとサンライズ瀬戸

めぐみ(妻)です。

2泊3日の直島アート旅も終りです。
でもせっかく関東からはるばる本州と四国の間まで来たわけですから、どこか寄りたい。

というわけで、金刀比羅宮に行くことにしました。
犬まで代理で参ったという何し負う名刹…いや寺じゃないからそうは言わないか。

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キンチョーの夏日本の夏。もとい、こんぴらさんマーク。

高松までフェリーで1時間、そこから「ことでん」で1時間。
やっぱり時間をかけてとことこ自力で到達すると、遠さを実感できるなあ。ありがたみも増します。(歩いてもいないのにえらそうなことは言えません)

お土産屋さんがひしめく階段を登ります。おいちゃんおばちゃんのバスツアーなんかに負けられないぞ、がんばるぞー。

お天気は曇りだったのでカンカン照りよりはマシとはいえ、湿度が…!汗っかきの夫にはダメージ大でした。
とはいえ、階段・踊り場・階段・踊り場…の連続なので、健康な人なら問題ない程度です。

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途中の古いおもちゃ屋さんの角には、真っ白に燃え尽きたジョーが…!立てっ、立つんだジョー~~~っ!!

境内は、先ほどまでの「ニホンのよくある古い観光地」的お土産物屋さんの立ち並ぶ姿とは一変、緑うつくしく静かです。

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心静かに階段を上ります…でも汗で湿ったジーンズはべったりだし、体力回復に資生堂カフェ(何と境内にあるのです)でお茶。中は若者ばっかり。若者は弱い(笑)

でも弱い若者ばかりではない!
地元のサッカー部らしき少年たちが3人ばかり、が~~~っと駆け登っていくではありませんか…!
しかも「こんにちはー、こんにちはー!」と声出しも完璧です。歩いてるこっちがあんなに大きな声で挨拶できません!
あっという間に見えなくなった背中をただただ見つめるばかりです。君たちに幸あれ。

無事に上りきり(と言っても本宮さんまでだけど)、お参りをしてきました。

そして、東京までの帰りはサンライズ瀬戸。高松まで戻ってきても、乗車時刻まであと4時間近くあります。
でも、ぽてぽてとアーケード街など散歩し、居酒屋でちょいと呑んだらもう時間。大人の時間は早いわねえ。

そんなわけで、サンライズ瀬戸についてはまた別途。たぶん夫が書いてくれるでしょう。

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直島・続き、地中美術館

めぐみ(妻)です。

地中美術館。
地中にあるんだなってことがわかりますね。

安藤忠雄設計の美術館そのものが作品なので(と言っていいと思う)、よくわからない造りになってますが、それもまた、あな面白し。
地下に向かってぐるぐる回廊を下りたり、階段を下りたり、イキナリ何もない空間そのものが作品だったり。(ジェームズ・タレルの作品はスキだなあ)

展示作品数は決して多くないです。入場料2000円…。
ゲイジュツを解さないわたしには、作品に半分、あんな暑いところで助かったわ的冷房付きの休憩所及びベネッセの努力に寄付半分って考えたら妥当か(←ヒドい)

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これは中のカフェ、その名も「地中カフェ」からの眺め。これまた絶景ですよ!しかも人っ子ひとり見当たらない!

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これは草間弥生作の、ベネッセ直島アートプロジェクトのシンボル的(?)かぼちゃ。
自然と一体化してるとか、違和感がないです~とか感想を聞きましたが、そうかなあ。思いっきり違和感があるが。どちらかというと、都会的な毒々しさを感じるんだけどなあ。

作者が自然の中に置きたいと願い、地権者が私有地に置いて、それを通りすがりに見させていただいてるだけなんだから、エラソなこと言う筋合いじゃないですね。すいません。

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直島・続き

めぐみ(妻)です。

直島続きです。
この日は午前中に、直島の旧住宅を使った「家・プロジェクト」を観に、ぽてぽてとお散歩です。

何せ相手は「ゲージュツ」ですからね、感じ方は様々。
とりあえず五感を駆使して自分が感じたいように感じればよかろうと、実にアバウトにぼんやりと見てきました。

家・プロジェクト6つのうち、かなり面白いと思ったもの、ひとつ。
きれいだな、スキだなと思ったもの、ふたつ。
「ふうん」以上に特に意見はないもの、ふたつ。
どちらかと言えば好かんと思ったもの、ひとつ。

これはスキだと思ったもののひとつ「護王神社」。
もともと、島の鎮守様だったんでしょうか。海をはるかに見下ろす高台にあり、由緒ありげな場所です。

そこに、小さなお社が。その階段はガラス製。とてもきれい!

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「神無月になったらさー、出雲にみんな集まるじゃん。そしたら『お前んトコよー、変わってるよなー』とか言われるんだよここの神様」
…あああ、こんなこと言ってて神様ごめんなさい。

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ちょっと笑ったのが、よく神社の玉垣に寄付をした人のお名前がありますでしょ、そこに「社殿一式 福武総一郎」って。ナルホド確かにそうかもね。

午前中に回ってよかったー!午後にはだいぶ暑くなってきてしまったので、地中美術館へ移動です~。

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日常を離れる!

めぐみ(妻)です。

そんなわけで、福武島改めベネッセ・アイランドに行ってきました。嘘です、香川県の直島です。

岡山まで新幹線に乗り、そこから在来線で乗り換え含め50分くらいの宇野港へ。そしてフェリーで20分ほどで直島です!家を出てから8時間。この遠さがたまらない。遠くへ来た感じがします。
嗚呼、非日常。休暇はこうでなくては。(海なし県人なので、海に囲まれるだけですごい非日常感を感じられる安上がりな夫婦であります!)

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何せ勤続○○年の休暇を兼ねているので、ちょっと贅沢に「ベネッセハウス」に宿泊しました~。安藤忠雄設計。
宿泊代は決して安くはないのですが(1泊室料が3万から5万くらい。食事は別)、実に日常から切り離されてイイ感じに休暇を楽しめました!

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これがお部屋の内部。ことにミュージアム館に泊まったので、本当に「美術館の中に泊まる」んですね。部屋を一歩出るとそこは現代アートの世界。これは不思議。

テラスも広く、眺望も素晴らしかった!

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そして夕陽の差し込む時間は、本当に絵の中にいるような気分でした。

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30代以上夫婦や、アート系の勉強してるっぽい学生さん、「変わった所に行きたいわ」系若いOLさん、ひとり旅を楽しみたいの系30代以上風の女性、あと外国人も多かったです。
ベネッセハウス、特にミュージアム館とオーバル館は、小学生以下のお子さんにご遠慮いただいているので、日本には珍しい「R30:大人がのんびりと非日常の世界を味わう」ホテルだと思います。

どうでもいいけど、どうして若いお嬢さんらは、あんな夏の離島に行くのに黒いレギンスを履いてるのか。暑苦しいぞ。
そして日傘を片手に自転車をこぐのは危ないよ、島だから坂道多いのに。

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無事出発

みやび(夫)です。

台風一過、いい天気の中、旅に出ました。初めてケータイで記事を書いてます。現在新幹線の中。次は新横浜です。
いい旅行になりますように。

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アートな旅&鉄道の旅

みやび(夫)です。

前回の記事の通り、月曜から行く予定だった沖縄旅行は、新型インフルエンザのためにあっさりキャンセルしました。

で、代替案としていろいろと考えた結果、日程を短縮して、直島に行くことにしました。

この島は、ベネッセ(昔の福武書店ですな)が主体になって芸術活動をやっているところで、美術館がある他、島のあちこちに芸術作品があったりします。ここは外国からのお客さんも結構多いらしいですね。
私達もベネッセの、美術館の中の宿泊施設に泊まってきます。ちなみにここの部屋には、日常から離れるためかテレビもないらしい。
沖縄のリゾートで日常を忘れるのが良いかな、と思っていたのですが、こういった少し変わった空間に行くのも、日常を忘れられそうなので楽しみです。日数は少ないですが、精神的にのんびりしてきたいと思います。
美術品を眺めながら、ちびちびとお酒をいただくのもなかなか良さげな感じです。

ついでに、若干鉄分(鉄道好き)が入っている私の趣味で、帰路は、登場以来10年強、個人的にずっと気になっていた寝台特急『サンライズエクスプレス』の高松からの便『サンライズ瀬戸』で帰ってくることにしました。
寝台特急って、お世辞にも快適とは言えませんので、鉄分の全くない妻にはちょっと申し訳ないですが、了解してもらいました。切符も本日入手。

ちなみに、今までの夫婦での旅行って、私の趣味でどこかしらに鉄分が入ってるんですよね。

・寝台特急『カシオペア』に上野から札幌まで全区間乗る
・北海道の観光列車『釧路湿原ノロッコ号』に乗る
・九州新幹線『つばめ』に全区間乗る
・九州の観光列車『はやとの風』『いさぶろう・しんぺい』に乗る
・東北の観光列車『リゾートしらかみ』に乗る
・電車で青函トンネル往復する
・500系のぞみで東京~博多間を完乗する
 (500系が東海道新幹線から引退間近なので…)
・乗ったことのないN700系新幹線に乗る

等々…。付き合ってくれる妻には感謝しています。

今回もし沖縄に行っていたら、鉄分は初の『ゆいレール』乗車ぐらいかな…と思ってましたが、予想外の展開になりました。
東京発着の夜行寝台特急も、この『サンライズ瀬戸・出雲』を除き絶滅してしまいました。この列車もいつ廃止になるとも知れません。今のうちに乗っておきます。

出発は火曜の朝です。
インフルエンザの感染リスクに怯えることなく(もちろん注意して手洗いうがい消毒は励行しますが)、仕事を忘れてのんびりしてきたいと思います。

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沖縄旅行キャンセル

みやび(夫)です。

いよいよ来週は1週間休みです!!
ヤッターヤッターヤッターマン!!

前に書いた通り、勤続○○年のリフレッシュ休暇です。「行くぜ沖縄!!」のはずでしたが…。

あっさりキャンセルしました。

旅行代金の30%をキャンセル料として払う羽目になりましたけど(泣)。

理由は、新型インフルエンザです。
まさか台風ではなくインフルエンザで諦める羽目になるとは思いませんでしたね。

各都道府県でインフルエンザの定点当たり報告数をまとめていますが、8月17日~23日の週では、沖縄県が46.31人と突出して多いんですよ。警報も出てますし、私の印象ではもう蔓延って感じです。
実は次に多いのが、ここ埼玉県なのですが、それでも2.94人。沖縄は埼玉の15.8倍ですよ。

当然、感染リスクが15倍あるとかいう単純な話ではありませんし、かかる時は埼玉にいようがかかりますし、かかったところで1週間あれば治ると思います。

が、下記の様なことを考えるとやっぱりやめた方が良いだろうと、夫婦で話し合って決めました。

●旅行は9/4までの予定でしたが、最終日に感染した場合、翌週は多分全く出社出来ない
今年2月ひさびさにインフルエンザ(旧型…というか季節性)にかかりましたが、その時の経過から考えると、少なくとも木曜日までは出社出来ませんし、新型ですから他人に伝染さないように万全を期するなら、金曜日まで休まざるを得ないでしょう。
この時期、特に人材補完計画とか進行している中で、1週間休むのは会社の迷惑になりますし、そもそも自分の首が危なくなりそうです。

●最終日より前に感染した場合、沖縄から出られなくなる可能性がある
旅行の途中で感染した場合、医者にかからざるを得なくなるでしょう。そうなると多分治るまで動けないし、移動もさせてもらえないかも知れない。今回の旅行は5日間の日程でしたが、少なくとも2~3日、下手すると4~5日滞在が延びてしまう可能性があります。それは困る。滞在費を出してくれる訳じゃないでしょう。
また、海外からの渡航者みたいに、空港でサーモグラフィーを使った体温チェックをしているかわかりませんが、万が一、那覇で足止めを食らったりすると面倒です。
飛行機を使わないで往来出来る場所なら、熱が出てようが(他人には迷惑ですが)、自宅まで逃げ帰って引きこもることが出来ますからね。

●新型インフルエンザのリスクに怯えて旅行したくない
せっかくの楽しい旅行。新型インフルエンザにかかるかも…とか思って、びくびくしながら行動するのでは全くリフレッシュ出来ません。本来の目的に対して本末転倒です。私の様な心配性の人間にとっては重要なことです。
旅行中はどうしても体力を使うし、人の多い観光地に行くので、感染リスクは通常生活と比べて上がるでしょう。

今回旅行日程をぜいたくに5日間と長くしたのですが、これが仇になってしまいました。
滞在期間が長いと感染リスクは上がるし、感染・発症した場合にまだ沖縄にいる可能性が高くなるし、帰宅してから出社するまでの期間が短い。これではちょっと怖くて旅行出来ませんぜ。

沖縄県のHPには「現在、県民の社会生活や経済活動は支障なく、平常通り行われており、多くの観光客にもお越し頂いているところです。沖縄県としましては、今後とも観光客の受入態勢に官民一体となり万全を期して臨んでいく所存でありますので、こうした状況に御理解を賜り、健康状態が良好な皆様におかれましては、安心してご来県頂きますようお願い申し上げます。」とのコメントがありますが、沖縄県が感染防止を保証してくれる訳じゃありませんしね(当たり前だ)。
君子危うきに近寄らず。

そう言えば私の両親は、去年の秋、沖縄旅行出発の当日に父親が腰を痛めて旅行をキャンセルしました。うちの家系は沖縄とは相性が悪いようです。ひそかに沖縄に嫌われてるのかも。

今週末にいろいろと旅行に必要なものを買い出しに行こうと思っていたのですが、行く前で良かった。日焼け止めとかは一部買っちゃいましたが…。

キャンセル料等のバカバカしい出費をしてしまいましたが、来週が勤続○○年のリフレッシュ休暇なのは変わりません。意地でもリフレッシュしてやる!!
ということで、沖縄のことはすっぱりと忘れて、妻と新しい目的地を探索中。埼玉を出た方が新型インフルエンザの感染リスクも下がりそうですし。
愛する東海道・山陽新幹線に乗って、レンタカーを借りて瀬戸内の島々でも見に行こうかと思っています。行くぜ広島あたり(多分)!

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さようなら0系 ありがとう0系

みやび(夫)です。

昭和39年(1964年)の東海道新幹線開通時にデビューした新幹線の車両『0系』が、本日11月30日をもって定期運用から引退しました。

コイツです↓
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子供の頃は『新幹線』って言えばこの電車でしたからね。そもそも、『0系』という名前も、昭和57年(1982年)に東北・上越新幹線が開通するまでは無かったらしく、ただの『新幹線電車』だった様ですし。

幼稚園の時によく絵に描きました。今でも先頭部分は何も資料見ないでほとんど描けます。

私は高校までは岐阜県に住んでいたのですが、両親の実家が共に静岡だったため、子供の頃からちょくちょく祖父母の家に行くのにこの車両に乗りました。(名古屋~静岡間)

小学校6年生になる直前に初めて家族で東京に行った時も、中学の修学旅行で東京に行った時も、高校の修学旅行で広島方面に行った時もこの車両でした。

私が高校の時に、後継車両『100系』がデビュー。
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つくばの科学万博に行く時に、試運転で名古屋にたまたま停車していたのを目撃して大喜びしたのを覚えています。
ただし、科学万博に行った時も、乗ったのは当然0系でした。

その後、東京の大学に進学し、実家との往復のために東海道新幹線に乗る機会がかなり増えたのですが、その頃になるとかなり100系が幅を利かせていたのと、私自身も新しい100系を選んで乗っていたこともあり、0系からはやや遠ざかっていました。
実は、今日から東京暮らしだ~!という日に、上京に使った新幹線も、0系だったか100系だったか覚えていません。

その後、平成4年(1992年)に、『ひかり』より速い列車として『のぞみ』が設定されるのと同時に、『のぞみ』専用車両として、次世代新幹線『300系』がデビュー。
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この頃になると社会人になって、兵庫県に勤めていました。でも引き続き東海道・山陽新幹線に乗る機会は多く、実家との往復をはじめ、関東にいる友達の結婚式に行ったり、単に東京に遊びに行ったり、横浜の研究所に出張したり、メーカーへの出張に行ったり、海外出張で関西空港へ行くのに新大阪まで行ったりして、この車両にはよく乗りました。
平成12年(2000年)にここ埼玉へ赴任して来るときも、300系に乗ってきたと思います。

埼玉へ来てからは、実家には車か長野新幹線経由で帰るようになり、仕事も工場にべったり張り付く業務になって出張がほとんど無くなりました。さらに結婚した後は、古い友人ともやや疎遠になってしまい、結果として東海道・山陽新幹線に乗る機会は激減しました。
ですので、東海道・山陽新幹線の新しい車両(500系、700系、N700系)にはあまり乗っていないんですよね。

9月の旅行で初めてN700系に乗りましたが、窓が小さくて悲しかったです。私みたいに車窓を楽しみに乗っている人もいることを忘れないで欲しいなあ。

まとめますと、私が一番乗った新幹線と言えば300系です(おい!)。


…それはそれとして、0系は多感な子供の頃によく乗っていたことで、特に思い出深い車両です。
最後に乗ったの、いつだろう。
会社の先輩の結婚式で相生から広島まで乗った時かな?
大阪の友人に会いに行くのに姫路から新大阪まで乗った時かな?
いずれにせよもう10年以上前の話ですね。

東海道新幹線(東京~新大阪間)からは、0系はとっくに引退していて、平成11年(1999年)9月18日が定期運用最終日でした。
この時、ちょうど東京に遊びに来ていて、『スター・ウォーズ エピソードⅠ』を観た帰りに友人と有楽町のガード下から見送ったのを覚えています。この時も結構写真を撮っている人達がいました。

そして、山陽新幹線での引退が今年11月と決まり、このブログでも妻が書きましたが、9月の旅行の際にお別れをしてきました。この時にも結構お別れをしている人達がいました。
新大阪を去っていく赤いテールランプが見えなくなるまで見送りましたが。あれはきっと一生忘れないと思います。

さようなら0系、ありがとう0系。

晩年はほとんどお世話になっていませんでしたが、あなたは私の少年~青年期の青春の幻影です。(大袈裟?)

ところで、当ブログでも引退を惜しみ、少し前から右下にブログパーツが貼ってあったりします。
あと、今後も決まった時間に当ブログに0系がやって来るそうです。ブログパーツ貼っておきながら自分では見ていないのですが、気が向いたら見てやって下さいね。

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LABI1高崎

みやび(夫)です。

ヤマダ電機が高崎駅前に作った旗艦店舗、『LABI1高崎』に行って来ました。

ヤマダ電機最大規模の店舗で、本社機能もこの店の上層階に移転したそうです。(今までの本社は前橋市)
本当は横浜のみなとみらい21地区に出店したかったのを、渋滞を恐れた地元(横浜)が反対したため、結局本社(当時)に近い高崎駅前にしたという経緯があるようです。
オープン当時は駐車場1時間待ち、レジ1時間待ちだったそうです。

ということで、いったいどんなもんか、見てきました。


…大きいヤマダ電機でした。以上。

だってデカくなってもやっぱり中身はヤマダ電機なんですよ。

私はヨドバシカメラのファンで、結婚時に家電はほとんどヨドバシカメラ本店で買って埼玉北部まで送付させたりしているのですが、ヨドバシ梅田やヨドバシAkibaに初めて行った時はすごい衝撃を受けました。あんな店舗をちょっと期待していたのですが、ヤマダ最大規模の店舗って言ってもこんなもん?商品数は多いかも知れないけど、基本的に中身は同じじゃん!という肩すかしを食らった感じです。

しかも悲しいかな高崎駅前。やはり集客力の乏しさは否めない。広い店舗に少ない客と多い店員。駐車場も割と簡単に入れましたしね。先週妻がヨドバシAkibaに行った様ですが、やはりすごい混み様だったそうです。
しかも表の西口側(ヤマダは駅裏の東口側)には人がそこそこいましたので、ヨドバシAkibaみたいに駅前の人の流れを変える力も無かったようです。
また、前述の通りデカくなっても中身はヤマダ電機なので、特に変わったものが欲しいのでなければ、別に駐車場有料のLABI1にわざわざ行かなくてもいいやって思っちゃいますね。

やっぱり駅前型大型店舗には、郊外型店舗とは異なる何か特別な付加価値が欲しいところです。
それが、単純に本屋とかレストラン街とか食品売り場とかではないことは言うまでもありません。

ところで帰りに埼玉県上里町のシネコンで映画『おくりびと』観てきました。この感想はまた今度。

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関西方面旅行3日目

めぐみ(妻)です。

さすがに今日は雨降るかもなー…という曇天模様の空の下。それでも鳴門まで来て渦を見ないわけにも行くめえと、一応電話で観光汽船の運行を確認し、再度鳴門大橋を渡ることに。
全く知らなかったんですが、渦は一日中見えるわけではないんですね!日によって干潮満潮の時間の前後1時間くらいが「観潮」に最適なんだそうです。しかも大潮のときが一番よいらしい。偶然にも今日は大潮!時間を合わせて大きい渦を見るぜ!

12時の観測船に乗ることにして、とりあえず鳴門大橋の下にある「渦の道」に向かいました。渦が上から見えるらしいし。

Uzu2

ホントに見えます!※今は『渦タイム』ではないので凪いでます。
ガラスの上に乗るのは結構怖いです。ドキドキ。

時間もあるし、のーんびり渦(というか、海)を楽しみ、お土産(鳴門うず芋美味しかった)などを買い、ゆーっくり観光汽船に向かいました。この間も、曇ってはいるものの風もなく、台風なんてウソウソ状態。

そしていよいよ乗船です。15分くらい渦のそばにいてくれるらしい。楽しみ!.

完全に凪いでいる海ににわかに白波が立ち始めました。おお、渦!確かに渦!巻いてます、巻いてます。周りの皆さんも、いい大人ばかりだというのに「渦だ渦だ」しか言えなくなってます。これはテンションが高くなります。迫力!

Uzu

自然って不思議ですね。ほんの1時間前までほとんど何もなかった場所に白波たち泡だって渦を作ってます。しかも少し離れるともう凪いでる。海なし県民はチョー興奮。

さて、あとは姫路にレッツゴー!
寝る気はなかったのに助手席の妻はいつの間にやらうとうとうと…。正気に返ったのはほとんど目的地に着いてからでした。ごめんね夫。皮膚科にもらったかゆみ止めが効いてたようよ。

姫路は夫が入社以来6年半住んだ思い出の街。
8年ぶりに訪れて、店がなくなってたり増えてたり色々と変わっていたようで、うなずいたり驚いたり探したり迷ったり、楽しそうでした。道ってしばらく通らないと「あれ、こんなんだったっけ?」ってなりますよね。看板や店など、ひとつひとつの些細なことが景色を作ってたんですね、少し変わるだけで全然違うようにも思えるのが不思議です。

Himeji

よく行っていたショッピングセンターにて。メランコリックな(?)夫の後姿。

そして今夜の宿、神戸メリケンパークオリエンタルホテルへ。
19時に駅に降り立ったときには風で吹き飛ばされそうに!
ひゃーさすが海辺。明日はもう台風から逃げられないかもしれないわ…。

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関西方面旅行1日目

めぐみ(妻)です。

いつも夏休みは9月にとるため、旅行をするには台風との遭遇の危険性が伴います。鹿児島で直撃されて丸1日ホテルにカンヅメされたことも、北海道で立っていられないほどの強風に見舞われつつも必死で車を走らせた(夫が)ことも、今となっては良い思い出。…か?
非常に大型で強いくせに並外れて足の遅いどんくさ台風13号が近づく中、一抹の不安を抱えつつ 、「感動をありがとうさようなら0系新幹線&鳴門は渦潮だけじゃないのよ陶板美術館を知ってるかい&嗚呼なつかしの姫路(夫限定)メモリアルドライブ」旅行に行ってまいりました。以下詳細。

1日目、晴れ。
10:30
に家を出て約4時間で大阪に到着予定。なのに、最寄り駅の隣駅から新幹線に乗るまでにほとんど1時間かかるってどゆことー!近所を通るバス便がものすごく不便で、1日に7本くらいしか走ってないからこういうことになるんですが。全くモウ。

ともあれ、夫希望の「N700系」に乗り、一路新大阪へ。特に大阪で予定はないしどうするか、とりあえず皮膚科に行ってもいいですか!
(実は妻は2週間ほど前からプツプツカユカユに悩まされていたのでした。ま、そのうち治るだろうとうっちゃっておいたら、もう痒さが耐えがたくなり急遽皮膚科に走ったのです。タウンページって役に立つ!てゆーか、病院には早めに行きましょう!)

落ち着いたところで、さてどうしましょう。なにせ妻は大阪はほとんど知らないもので、「大阪らしいところをてくてく見物しよう」と相成りました。
地下鉄を心斎橋で降り、素敵ブランドの路面店がひしめく(?)アーケードを通って、『阪神が優勝するとみんなが飛び込む橋』(すみません、わたしの認識はこの程度です…)を通り、大粒たこの入った正しい『たこ焼き』(本家大たこ)を食す。美味。
千日前のアーケードを通り、なんばグランド花月を見て、道具屋さんがずらっと並んでいる道を通りぬけると、そこは秋葉原。もとい電気屋さん街。
さらに突き進んで、通天閣へ。(ああこれぞ大阪…と、生粋の関東人は記念写真を撮りました。だって、通天閣ですよ!?←意味がわかりません)『ソースの二度付け禁止』でわたしでも知ってる名物串カツ屋の並ぶ横丁を通り抜け、新今宮から、梅田で皮膚科に行く途中で見つけた何やら時分時には行列しそうなねぎ焼き屋さんに行くべく大阪に戻る。ううん、ケガの功名(え?)。

今日歩いたところは、(関東モンの感覚からすると)銀座かと思えば新宿渋谷の若者街であり、少し進むと上野や新橋の風情があり、合羽橋から秋葉原、浅草と何とも多彩で色んな顔を見せる街だなと感じました。なるほどねー、さらりと流しただけですが、これが大阪か。お嬢さん方のデニムホットパンツ率とブーツ(バックスキンのモカシン、フリンジ付きが多いように思う)率が高かったな…。

ところで、ねぎ焼き、うまっ!
でもこれは我が家では再現できない味だなー。青いねぎをこんなに大量に使う料理は、関東しかも白ねぎのブランドのひとつを頂く市の人間には不可能です。だって売ってないもん、青いねぎ。
ここらでは珍しくも何ともない特産品のねぎを関西に送ったら「珍しいものをありがとう」と言われたし。どう食べたらいいのかわからなかったっぽいし。

そんなわけで、1日目からいきなり食べすぎです。明日は鳴門の「大塚国際美術館」に行きます。
おっと、その前に0系新幹線を見るんでした。新大阪駅7:59発よ!
ちなみに今日の宿はラフォーレ新大阪。「あのっ、新幹線の見える部屋をお願いしたいんですけどっ(照れ)」「はい大人2名様、新幹線の見えるお部屋をご用意いたします(とても冷静)」とこっ恥ずかしい予約電話を入れただけあって駅側でした。ま、駅の構造上新幹線はあんまり見えなかったですけどね。

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行ってきます

みやび(夫)です。

休日3日目は、旅行の準備等で特に何もせずに終わってしまいました。

今日から妻と関西・鳴門方面に旅行に行ってきます。

大阪、鳴門、姫路、神戸、宝塚あたりに行く予定です。訪ねるのは美術館や博物館が多いですが、姫路は8年前まで住んでいた都市なので、8年間の変化を確認しつつ、あちこちドライブしようかと思っています。姫路と言えば姫路城ですが、ここは夫婦で既に観光済です。

台風の速度も思っていたより遅くなっているので、強風で橋が通行止になって、本州から四国に渡れないということはなさそうかな…と思っています。

あと、東海道新幹線の新型新幹線『N700系』に乗るのも初めてなので、どんなものか確認してこようと思います。

それではまた~。

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厄祓いツアー④

みやび(夫)です。

一昨日(水曜日)から盆休みです。
やっぱり会社が休みだと、目が覚めた直後に冷や汗がダーッと出るというのは無いですね。ストレスの原因が会社だというのはやはり明白だ…。

そんな盆休みも今日で折り返し点を過ぎてしまいます。ちなみに僕の実家は岐阜ですが、休みの長さが中途半端なため今回は帰省せず。妻の実家は埼玉県内なのですが、先方のご都合が悪くて今回は帰省せず。
(お互い親不孝な夫婦だ…)

実家に帰る用事がないので、この休みは無駄に過ごさないよう、ぼちぼち精力的に行動しています。

一昨日(水曜日)は佐野に行ってきました。我々の家からなら一般道を車で飛ばして約1時間強。

で、まずは腹ごしらえに佐野ラーメンを食してきました。佐野ラーメンを食べるのは初めてです。
広い道沿いの、結構有名らしい大きな店に行きましたが、ものすごい混み具合で、着いた時点で23組待ちとかいう状態。ただラーメン屋なので回転は速く、割とすぐに店には入れました。
で、食べた感想ですが、確かに美味しいのですが、後で妻と「この店が東京にあったら行くかな?」と話してしまいました。我々にはちょっとパンチ不足な印象もあり(これが佐野ラーメンの特徴なのかも知れませんが)、手放しに褒めるには微妙な味でした。

次には今までの流れ(?)で、やはり厄祓いだろうということで、佐野厄除け大師に行って来ました。
ここが、あれだけ宣伝とかやっていて知名度が高いのに、予想外に小さいところ(&ちょっと厄年の看板とか多くて俗っぽい?)で驚きました。門前町みたいなのも全然無いし。この時期は多分厄除けと全然関係ないからか、ガラガラでしたが、とりあえず絵馬を書いて、仕事の成功、家族の健康、心の平安をお祈りしてきました。
Photo

次は佐野プレミアムアウトレット。厄除けからいきなり一転して俗っぽいですな。ここは拡張してGAPとかが入ったらしいので見に行きました。行った印象ではさほど広くなった訳でもない感じでしたが、拡張した分駐車場スペースが減ったので、駐車場が立体になってました。
僕は帽子が全く似合わない人なのですが、BEAMSに僕がかぶっても意外とおかしくない帽子があったので、つい買ってしまいました。他にUNITED ARROWSで半袖襟付きシャツ、JUN MENでTシャツ、Franc Francでソファー用テーブルと電子レンジ対応の保存容器などを買ってきました。この時期アウトレットに行っても、買うものはあまり無いかと思っていたのですが予想以上にいろいろ買ってしまいました。僕はファッション系の買い物をあまりしない人間なのですが、たまにちょこちょこと買うと楽しいですね。あと僕は上着(アウター、ジャケット)が好きな人間なので、秋物が出る頃にまた行きたいと思います。
ところでFranc Francで買ったテーブル、ものすごく傾いてるんですけど。アウトレットだから? 残りの休みで何とか修正すべく、ホームセンターとかで部品を探して頑張ってみたいと思います。

で、その後は栃木から埼玉へ移動。埼玉が誇る(?)超巨大ショッピングセンター、イオンモール羽生へ。ここには以前『SWEET MONAKA CREAM』なる店があったのですが、運営会社が潰れたらしく、しばらく空きとなっていました。この場所に、『Marvelous Cream』なる店が入っていました。8/8オープンとのこと。佐野プレミアムアウトレットにもある『COLD STONE CREAMERY』の真似(?)みたいな店の様でした。以前佐野で『COLD STONE CREAMERY』は食べたことがあるのですが、アメリカンスタイルなのでとにかく甘かった!のを覚えています。仮に2番煎じであっても、日本人向けの味にチューニングしているのであれば、『Marvelous Cream』の方が自分好みかも知れません。今度食べてみようかしらん。

そして宮崎駿監督作品『崖の上のポニョ』を観てきました。これについては、機会があれば別途書きたいと思いますが、中学~高校生で『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』を公開時に(リアルタイムで)映画館で観ている人間としては、言いたいことはたくさんあります。一言で言えば満足してません。NHKの『プロフェッショナル・仕事の流儀』で特集やってましたが、ありゃ絵コンテ難航するの当然だ。

昨日~今日の過ごし方はまた後ほど。

今日は終戦の日ですね。こんなのたのたしたブログを書ける平和な日がずっと続きます様に。

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厄祓いツアー③

めぐみ(妻)です。

厄祓いも残すところ最後の神田明神です。年始の仕事始めの頃になるといつもサラリーマンで大混雑する模様をニュースで知っていたので、「仕事がうまくいきますように」とお願いするにはここしかなかろう!

一番近いのはお茶の水駅だけど、JR秋葉原駅からも歩いて10分くらいなのでそちらからアプローチ。それにしても人が多い。こんなところでナイフを振り回したなんて…と今さらながら戦慄しました。

ほんの少し文京区方面に進むとぱたりと人がいなくなりました。神田明神の参道にある茶屋もみんな「日曜定休日」だし。ビジネスマン向け(向け…?)っぽくてよいではないかよいではないか。

華やかな朱塗りのお社が鮮やかできれいです。都心の真ん中なのに、神様のおわすところは不思議に静かですよね。

お参りをしてさあ帰ろうかというところに、花嫁行列が。ゆらりゆらりと歩く傘をさしかけられて参道を進む花嫁さんがとても素敵でした。ええもん見た♪(それはそれとして、暑い中大変ね…当人はもちろん参列者も)

さ、これだけ神様仏様におすがりしたのだからもう大丈夫。日々大変だけど、そこそこにがんばって元気に過ごそう。ね。はーそれにしても2日間よく歩いた。見ろ、足が棒のようだ!

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厄祓いツアー②

めぐみ(妻)です。

厄祓いツアー2日目、結婚が決まる前に初詣に行ってその年に結婚したご縁もあり、川崎大師にお参りしました。きっと霊験あらたかなるお寺さんに相違ござらん、御礼申し上げ方々今後の道行きをお守り願い上げに参ろうではないか(何故か時代劇口調)!

JR川崎駅からバスを使ったんですが、バス便多くていいですね。鎌倉駅→大仏、の時も思ったけど、バス便が充実してるのはうらやましい。ウチの辺りじゃ路線は1本、1日5,6便ですよ…。

バスは、もっと入り口近くに止まるかと思いきや、ぐるりと参道(の商店街)を歩かずには行けない場所に下ろされました。あれって、ここより近くにはバス停作らせませんから!っていう地元住民の強硬なご意見があったんだろうなー。

もとい。お礼もこめてお参りをして絵馬を納めました。境内には弘法大師の像があり、わらじに献水をするとのことなので、「効きそうなことは何でもやろう!」と夫が率先して献水しました。大いなる師ですもの、きっとご利益があるに違いないわっ。Huurin

そしてここでは風鈴市をやっていて、暑い境内に涼しげな音が響いていて心地よかったです。南部鉄の音色は大好きだし江戸風鈴も見てるだけで涼しそう。夫の地元の美濃焼はじめ焼物の風鈴もおもしろい。ちょっと欲しかったのが水晶風鈴。でも1万なんぼじゃなーなんて言う小市民にはまぶしい純金風鈴やプラチナ風鈴が隣に!しかしン十万円を軒下に吊るしておく人がいるってことなのかしら。

大師様とは関係ないことでだいぶ長くなりました。神田明神に続きます。

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厄祓いツアー①

めぐみ(妻)です。

厄祓いツアーに行って参りました。

とは言っても、護摩を焚いていただくとか、そんなに本格的な姿勢で臨んだわけではありません。鎌倉に「皿を割って厄を祓う」というお宮さんがあると知って、では三連休ですし行ってみましょうかというゆるめのツアーです。

こんなに暑い日に鎌倉なんか行く人いないよー、なんて思ってたら!忘れてましたが、この日は三連休の上に夏休みの初日。どこに行っても混んでいる。うひょー。(もっとも、日頃人口密度の少ないところにいるので、混雑に耐性がありません)

ともあれ、鶴岡八幡宮では人生初の絵馬を奉納し家族の健康と幸せとを祈り、鎌倉宮では素焼きの小さな皿にありったけの「厄」をこめて(?)、がちゃんと割ってまいりました。

これでスッキリついていた(かもしれない)厄も落ちたぜ!・・・それにしても暑い。

この日の横浜の最高気温32℃。関東で最も暑い土地から来てる人間ですもの、どうってことないわ、なんてウソウソ!30℃を超える中、外をうろつくなんて耐えられません人間だもの!

歩き疲れるより暑さ疲れでよろよろしながらも、長谷の大仏様へ。

Daibutu

「かまくらや みほとけなれど釈迦牟尼は 美男におわす夏木立かな」と与謝野晶子も詠っている大仏様です。

Daibutunaibu

そして美男の内部。胎内まで拝見できるとは存じませんでした。それにしても中はまた一段と暑い。大仏様自体も発熱しておわしました。おお国宝に触ってしまった。

さらに川崎大師、神田明神と厄払いツアーは続きます。

ただあつし起てもゐてもころんでも 子規

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副都心線

みやび(夫)です。

実は私、某W大学の某学部(写真があるので隠す必要もないですが…)を十ウン年前に卒業した者なのですが、先日開業した東京メトロ副都心線がその学部のすぐ下に開通したので、昨日妻と見物に行ってきました。(私は若干「鉄」っ気もあるので…) いやしかし埼玉北部からだと遠かった。

『西早稲田』駅を降りると、行き先がその学部しかない出口を発見。どこに出るんだろうと思ってそこから出ると…。

P1000597_2

何と学食の横の地下(掘割りの部分)に。正確に言うと55号館北館(これも私が大学院を卒業する直前に出来たんですが)と65号館(私の研究室時代の居館)の間に出たんですね。びっくり。こんなところに地下鉄の駅の出入口がぁぁぁぁ。飯食ってすぐ地下鉄乗れるなんて。

ちなみに十ウン年前はあそこに生協がやってるコピー屋とかがあったんだよね。もう今時の学生は過去問や過去レポをコピーしまくったりってやらないのかな。皆さん教えて下さい。

ちなみに当時は徒歩通学(下宿生)だったんで、通学には関係ないんだけど、バイトの家庭教師先が中野坂上だったんで、新宿三丁目まで地下鉄で行けたら便利だったろうなあ。当時は当然明治通りの渋谷行きバスを使ってましたが。

明治通り側に出る出口も65号館と55館の間。私がいた研究室からよく見える場所だ。

これだけ場所とか提供してるから、車内放送でもわざわざ降り口のアナウンスをしてくれるのかな。それとも地下鉄の建設にも結構金出してるのかな。うちから比較的近い上越新幹線の『本庄早稲田』駅みたいに。

ついでにキャンパス内もうろうろしてきましたが、食堂ってあんなに狭かったっけ?とか(会社の食堂の広さに慣れてしまったようだ)、56号館や57号館の地下の天井低!とか(当時と身長変わらないんだけどな)、結構当時の印象と違うんでびっくり。あと57号館の地下の奥の理工レストランも閉店してるし(大学院のとき結構使ってた)。

でも妻も夫も比較的若く見られるので、結構大学生に紛れて違和感なかったかなと。(ムリ?)

いやはやびっくりの1日でした。

昨日はついでにヨドバシでPCのマウス買って(今日のブログ開設のため!)、ちょっと高めの新しい腕時計(今月発売のSEIKOのソーラー電波時計。腕時計自分で買うの十年以上ぶり…)買って、池袋でおかずとパンと菓子を買って、ついでに東上線の「TJライナー」に乗って帰りました(ああ「鉄」…)。実は、私達は東上線沿線の住民ではないのですが、副都心線に乗るためにわざわざ車で東上線の駅まで来て、そこから東京に行ったのです(ああバカ…)。

ただ、最近仕事で疲れ気味なので、良い気分転換になりました。仕事で疲れ気味なので今後愚痴が多々出てくるかもしれませんが、もしお立ち寄りの際は今後もよろしく!妻もきっと面白い文章を書くと思いますので(多分)よろしく!

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