旅行・地域

アドベンチャーワールド&京都⑤

めぐみ(妻)です。

そして永観堂。「もみじの永観堂」として大変に有名な、紅葉シーズンだけは拝観料も1000円(!)になるという商売っ気に溢れた永観堂です。
さすがに人が多い!時間も午後2時とちょうどよいことから、今日一番の人出です。

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でもお庭は、さすがにとてもとてもきれいでした。
庭師さんが、ちゃんと黄色の横に赤を、とか考えて配置してるんでしょうね。本当に見事です。

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でも人が多い(しつこい)。「ウォーリーを探せ」ならぬ「奥さんを探せ!」状態です。

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そして南禅寺で「あ、絶景かな」とつぶやいて、清水寺へ移動すべくバスを待つのですが…。
待てども待てども来ない。道は渋滞してるし、ようやく来たと思ったら既に満員です。これじゃいくら待っても、この長~いバス待ち列は解消しない!

立ってるだけより歩いたほうがマシだ!と、比較的バスが通っているだろう大通りまで約1キロ歩き、無事にバスに乗れたものの、「ここで降りたらもう二度と乗れないんじゃないか」「少なくとも清水寺に寄っていたら、帰りの新幹線に間に合わないんじゃないか」という不安にかられ、あっさりそのまま京都駅まで乗って行ってしまったのでした。

かほどにトップシーズンの京都はスゴいということですね。
途中の清水寺最寄りのバス停には案の定長~~い行列ができていましたが、バスは満員当然乗ることはできず…ということになってましたし。

いずれそのうちまた、の楽しみに取っておきたいと思います。

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アドベンチャーワールド&京都④

めぐみ(妻)です。

大阪に泊まって、帰りしなに紅葉真っ盛りの京都に寄ろうという、『本気京都紅葉』派には怒られそうな予定です。

11時過ぎ京都着、駅ビルのブルディガラ(東京駅グランスタにもありますね)で軽く朝食を食べて、レッツゴー。いや~~~~人が多い!こんなに「旬」の京都に来たのは初めてです。さすが千年の王城。
初心者らしく、銀閣寺から哲学の道を通って東山を散策しようとしたものの、まずバス乗り場の行列に圧倒されました。

そして銀閣寺。地元の方なら盛りを過ぎたと言うかもしれませんが、わたしたちの目にはとってもきれいな紅葉でした。

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遠くに銀閣さん。

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実は補修中~。
補修中は拝観料を半額にしてもいいんじゃないかとか信心のないわたしはこっそり心の中で思ったりもしましたすいません。

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哲学の道も、行き交うのが大変なほどのにぎわいです。

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途中の法然寺。比較的穴場?ひとりゆっくり訪れたら素敵な風情あるお寺さんです。

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前日の疲れが累積してるので、さっさと休憩です。
ぜんざいがふたつ、まさに「夫婦善哉」。哲学の道端のお茶屋さんです。
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アドベンチャーワールド&京都③

めぐみ(妻)です。

ペンギンとシロクマで興奮しすぎて、足も疲れて少しトーンダウンしたところでサファリワールドをくるっと一周するケニア号に乗車。
ヒグマの大きさに圧倒されたりしつつも基本的に動物たちはお休みモードだったので、落ち着いた気分で見ることができました。

そして、「おやつタイム」に合わせて「パンダ館」へ。(こういう「おやつタイム」を設けたりして来園者に楽しんでもらおうとするのは昔の公営動物園にはなかったサービスですよね。基本的に寝てる動物を見るだけだった上野動物園…。今は知りませんけど)

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おお、パンダが笹を食っている…!

こんなオープンエアで座って笹を食べるパンダらしい姿を見たのは初めてです。上野のパンダは何度も見に行ったけど、ガラス越しだしいつも隅っこで寝てたし。
まさに「客寄せパンダ」です。

そして双子の赤ちゃんパンダ(1歳と2カ月)のミルクタイムです。
うわああああ、かわいいいいい!

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ミルクが待ちきれなくて、係のお姉さんが来るドアにじゃれつくパンダと逆さパンダ。

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哺乳瓶を持って飲むお姉さんパンダと、お皿から舐める弟パンダ。
ミルクを半分飲み終わったところで場所を交代して(もちろん係のお姉さんが強制的に交代させます。パンダが自主的にではありません)、左右どちらのお客さんからも両方のパンダがじっくり見られる嬉しいサービスもあります。

ようやく「絶対に見たいもの」だけは見た!という達成感のうちに、ようやくお昼休憩です。その辺でホットドッグでも食べようかとウロウロしてるうちに、園内のお客さんが少なくなっていることに気がつきました。大型バスで来ていた中学生たちもすっかりいなくなってます。あらまあ、撤収早いのね。

それならばもう一度ペンギンペンギン!

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おおおおお!今度は起きている…!しかもフロア中誰もいない!
「おおおおぅぅおぅ…!」「立ってる!」「こっち見た!」「しっぽ揺れた!」
誰もいないのをいいことに、ぎゃあぎゃあと(一応小声で)興奮のあまり大騒ぎをする夫婦。いやー、ええもん見ただ。

結局、開園から閉園までじっくりアドベンチャーしてきました。お土産は「那智黒」♪

それにしてもスゴいですねアドベンチャーワールド。
皇帝ペンギンの孵化に成功したのはこことアメリカの水族館の2例しかないそうです。双子パンダを育てられたのも中国とここだけだっていうし、シロクマだって決して繁殖が簡単なものではないでしょう。
熟練スタッフがいるとか運営がうまくいってるとか、色んな要因があるんでしょうね。ともあれスバラシイ。

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アドベンチャーワールド&京都②

めぐみ(妻)です。

以前観た「パンダフル・ライフ」で、アドベンチャーワールドの遠景が映りました。
映像の角度の問題か、パンダ舎の目の前にジェットコースターや観覧車があって、「アドベンチャーワールドって、遊園地の中にちょこっと動物がいるだけなんだ」と思い込んでました。これでパンダを観に行こうという気が萎えたのは事実です。

でも実際に行ってみたらそんなことはなかった!

ゲートをくぐるといきなり噴水にペンギンが…!柵もなしに普通に泳いでます。これでわたしのテンションは一気に急上昇。
そしてお土産物屋さんは、パンダパンダパンダペンギンペンギンペンギン!しかも結構出来がいいんです。期待値MAX!

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みなさんがパンダ舎に向かう中、ペンギン館に向かって一目散です。
そこには、至近距離に佃煮にするほどペンギンが…!(※比喩表現です)
しかも高さもないので、ペンギンと眼が合います。

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十二分にペンギンを堪能し階下に降りると、そこに皇帝ペンギンのヒナ(生後44日)がいました!か、かわいい!(けど、一番かわいい姿からはちょっと育ってるかな)

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テンションMAXのまま、この皇帝ペンギンと同じ日に生まれたシロクマの赤ちゃんのミルクタイムに駆け込むべく急ぎ足でシロクマの元へ。

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きゃー!!これまた愛らしい!(でも一番かわいいのはもうちょっとかな。1月末頃がお勧めですよ!)
シロクマ生後44日、5585g。何と皇帝ペンギンは3778g、今のところ2キロと違わないんですね。

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背の高さは隣のおちびさんとそんなに違わない王様ペンギン。でも重さは人間の子供よりずっと重いんですって。触った感触も、意外なほど硬かったです。

ペンギンとシロクマで興奮しすぎました。双子パンダは次に。

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アドベンチャーワールド&京都

めぐみ(妻)です。

10連休、さてどうしましょうかと相談していたら、和歌山のアドベンチャーワールドでシロクマと皇帝ペンギンの子供が同じ日に生まれたというニュースを夫が思い出しました。
そろそろ公開しているかも。おお、その手が!
行くぜ和歌山、そうさ今こそアドベンチャー!

なんたって北関東からの出発なので、行くだけでも1日仕事です。

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新大阪から乗った「特急スーパーくろしお」。
なぜかわたしたちの乗る4号車だけパンダ列車です。

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なにがどうパンダ列車かというと、パンダのシールが車内にいっぱい貼ってあるからです。え、コレだけ?(「パンダシート」があるという話も聞きましたが、車内ぐるっと回ったけどなかったです。別にいいけど)

スーパーくろしおは、「振り子列車」なんだそうです。(by夫)
乗り物酔いするわたしは、飲まず食わずでシートの背中にべったりと張りついて勝負に臨みましたが、意外に大丈夫でした。あのサスの効いてないガタゴトした揺れよりも、むしろ新幹線のゆる~い揺れの方が気持ちが悪くなりました。(いいトシして乗り物酔いなんて…。)

新大阪から特急で2時間20分くらいで、白浜駅に到着~。
既に陽は落ちて真っ暗です。さ、今日は温泉でゆっくりして、明日はシロクマだ!ペンギンだ!アドベンチャーワールドだ~!

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高松の夜とサンライズ瀬戸

みやび(夫)です。

ということで、汗をかきかき金毘羅さんを参拝した後は、今やすっかり数が少なくなってしまった寝台特急の『サンライズ瀬戸』号で帰って来ました。
昨今は寝台特急に限らず、『ムーンライト○○』といった夜行普通列車も廃止が相次ぎ、鉄分を含む私としては寂しい限りです。
やっぱり格安の高速バスに客を取られているんでしょうかね。

高松発は21:26。結構遅めの出発なので、金毘羅さんからの帰りのことでんを瓦町で降り、夕食を兼ねて居酒屋へ。
しかし、高松の商店街も、一部を除いて相当なシャッター街になってますね。瓦町あたりはかなり店が閉まってました。ちょっとJR高松駅側に近づくと、ブランドショップがあったりする、やや活気のある一角もありますが。
そうそう、何で高松の人は、学生・社会人を問わず、アーケード内を自転車であんなにぶっ飛ばしてるんですか。よそ者は怖くて歩けませんよ。何のためのアーケードなんだって感じです。

結局、和民(坐・和民)へ。高松まで来て和民?とお思いかも知れませんが、私の住んでいるあたりは和民すらありません。(一番近いのは東松山か?)
そもそも車を使わないとどこにも行けないような所に住んでいるので、たとえ居酒屋といえども、店で二人で酒を飲む機会はあまりないのです。

2時間ほど和民で過ごした後、私の希望でゲーセンへ。
毎度おなじみの『Answer×Answer』。SS2リーグに上がってからさっぱり勝てない。しかしこのゲームも日本全国行く先々でやってるなあ。ホーム(?)のイオンモール羽生でプレイする時が一番調子が良いですけど。
「おくさん」の格好をしてるアバターを見かけたら、私たちかも知れませんのでよろしく。

その後、超久々に『太鼓の達人』を。『COWBOY BEBOP』のテーマ曲『Tank!』と、『ヤッターマンの歌』をプレイ。
いい歳こいた夫婦が、センスが良いんだか悪いんだか微妙な選曲で真剣にプレイしていたので、数人の若者に見られてました。

ゲーセンを出て、歩いてJR高松駅へ。駅の写真を撮って、みやげ物などを見ていたら、何だかんだで15分前ぐらいになってしまいました。
会社には旅行に行くことは一切言ってない(休みに入る直前まで沖縄に行く予定だったのですが、新型インフルエンザが騒ぎになりはじめたので、大っぴらに行き先を言えなかった)ので、会社には一切みやげ物は購入せず。まあ私にとって会社の付き合いなんてこの程度です。

慌ててコインロッカー内の荷物を回収し、一応列車とのツーショット写真を取って、列車に飛び乗る。
高松出発の時点では、車内はガラガラでした。この列車ももうすぐ廃止か?とちょっと不安になってしまいました。

サンライズ瀬戸にはツインの部屋が4つしかなく、しかも2つは喫煙室なので、禁煙のツインはまず取れません。今回は2階の禁煙シングル2部屋を取りました。私の好みで私が海側、妻が山側の部屋に。瀬戸大橋を渡りきるまでは、妻と2人で私の部屋にいました。
四国を離れる直前の、コスモ石油坂出製油所の夜景が非常に綺麗でしたね。こうこうと明るく、超人工的なのに、人の気配はまったくなし。とても非日常な光景です。工場萌えする人の気持ちが少しわかった気がしました。
本州に渡ったところで、妻は自分の部屋に移動。

サンライズ瀬戸・出雲は、10年以上前にデビューしている列車なので、ネット上にも記事が多く、今さら私があーだこーだ書くこともないと思います。
ただ、あまり部屋の広さについて書かれている記事がなく、旅行前に結構調べてしまったので、一応ご参考までに書いておきます。

2Fのシングルについては、足側の、靴を置くスペースがそこそこ広いです。5~6日旅行用のスーツケースなら置けるんじゃないでしょうか。
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こんな感じ。ちなみに私の靴は25cmと小さいので、その点はご注意下さい。あと、壁に付いてるビニール袋はゴミ袋です。

また、ベッドの横(頭側)も、25cmぐらいの幅のスペースがあります。幅約30cmのボストンバッグを置くとこんな感じになります。
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寝るのに支障はありません。

壁にはハンガーがあり、スーツ等、シワになると困るものはかけておけます。
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ただし、1Fの部屋だとこのベッドの横のスペースが10cmぐらいしかないみたいでした。多分足元の靴置き場のスペースも狭いと思います。これは車両の幅が下(裾)に行くほど窄まっているからです。荷物が多い方は2Fがお勧めです。2Fは逆に天井のスペースが狭いですが、個人的にはあまり気になりませんでした。高い位置の方が車窓も楽しいですし。
ミサワホームが手がけたという室内も、機能重視でありつつも木質感があり、個人的には好みです。

高松でガラガラだった列車も、22:22着の岡山で高齢者の団体がドッと乗り込んできて、私の車両はほとんど満員に近くなったようでした。
その後、23:25頃に、9年前までの最寄り駅を通過。このあたりの風景はやっぱ懐かしいなぁ…と思っていると、いきなりイオンの大きな店舗が出てきたり、新駅が出来てたりして、やはり何気に変化してます。さらに姫路駅の手前、手柄山公園の横あたりから線路が高架に。おお、見たことのない角度からの風景。そしてそのまま全面高架となった姫路駅に23:35着。去年も関西旅行で来てるんですが、やっぱりこんなのは俺の知ってる姫路駅じゃな~い。

姫路を出たら寝ようと横になったのですが、寝られず。起きて外を見ると神戸駅通過中。ここも去年来ましたが、関西在住中は結構使った駅なので思い入れがあります。友人の結婚式もこの駅近くのホテルだったしなあ。
そして三ノ宮に0:13着。午前0時過ぎだというのに、どのホームにも人が結構いてびっくり。この列車に乗る人も結構いました。都会は違うねぇ。
私の乗っていたのは先頭車両なのですが、高校生ぐらいの男子が車両の脇に来て先頭の写真を撮っていました。0時過ぎなんだから早く家に帰れよ~と思いつつ見てました。

そしてまた寝ようとするが寝られず、また起きて外を見ると尼崎駅通過中。ほどなく淀川を渡り0:34に大阪着。ここもまだ人が結構いるなあ。0:30過ぎなのに。やっぱ都会だなあ、と妙に感心。ここからこの列車に乗る人もいるし。おお、よく見ると阪急梅田駅がすごい高層ビルになってるぞ。ここも去年来てるんだが、こんなには完成してなかったはず。

やはり9年も経つといろいろ変わってますね。私が関西にいた期間は6年半なので、住んでいた期間よりも離れてからの期間の方が既に長いんですけど、そんな実感があまりないのが不思議です。

新幹線の終電がとっくに出て行った後の新大阪にはさすがに人がいませんでした。新大阪通過後、結局メンタルクリニックでもらっている睡眠導入剤を飲んで強引に寝ました。

睡眠導入剤恐るべし。金毘羅参りで疲れていたこともあって、スカッと眠って5:30まで全く目が覚めず。起きたら沼津駅を通過したところでした。
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その後は通勤ラッシュ直前の首都圏をアッという間にすり抜け、7:08東京着。なかなか面白い旅行でした。約10時間の乗車時間、鉄分補給は十分です。
東京駅で降りた後、窓から車内をのぞいてみると、ほとんどの個室が使用済の状態。ほぼ満席だったようです。これならこの列車はまだしばらくは廃止にならないかな…?

平日の朝なので、東京駅はサラリーマンでいっぱい。これから働くスーツ姿の方々に混じって、東京駅チカ(グランスタ)のパン屋で朝食をとり、また電車を乗り継いで帰路につきました。

家に着いたのは朝の9:30頃。会社の皆さんが働き始めた頃に帰ってくるというのは不思議な感じです。

新型インフルエンザの懸念から、沖縄旅行をキャンセルしてこんな旅行になった訳ですが、直島も金毘羅も高松もあまり人がおらず(←高松は街として大丈夫か)、帰りの電車も個室で、全くインフルエンザの心配をせずに楽しく旅行が出来ました。事実、感染しませんでしたし。キャンセル料は払いましたが、今回の選択に悔いはありません。

まあ、新型インフルエンザが落ち着いたら(あるいは、自分が感染して免疫がついたら)、沖縄旅行についてはまた考えたいと思います。

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直島続き、こんぴらさんとサンライズ瀬戸

めぐみ(妻)です。

2泊3日の直島アート旅も終りです。
でもせっかく関東からはるばる本州と四国の間まで来たわけですから、どこか寄りたい。

というわけで、金刀比羅宮に行くことにしました。
犬まで代理で参ったという何し負う名刹…いや寺じゃないからそうは言わないか。

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キンチョーの夏日本の夏。もとい、こんぴらさんマーク。

高松までフェリーで1時間、そこから「ことでん」で1時間。
やっぱり時間をかけてとことこ自力で到達すると、遠さを実感できるなあ。ありがたみも増します。(歩いてもいないのにえらそうなことは言えません)

お土産屋さんがひしめく階段を登ります。おいちゃんおばちゃんのバスツアーなんかに負けられないぞ、がんばるぞー。

お天気は曇りだったのでカンカン照りよりはマシとはいえ、湿度が…!汗っかきの夫にはダメージ大でした。
とはいえ、階段・踊り場・階段・踊り場…の連続なので、健康な人なら問題ない程度です。

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途中の古いおもちゃ屋さんの角には、真っ白に燃え尽きたジョーが…!立てっ、立つんだジョー~~~っ!!

境内は、先ほどまでの「ニホンのよくある古い観光地」的お土産物屋さんの立ち並ぶ姿とは一変、緑うつくしく静かです。

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心静かに階段を上ります…でも汗で湿ったジーンズはべったりだし、体力回復に資生堂カフェ(何と境内にあるのです)でお茶。中は若者ばっかり。若者は弱い(笑)

でも弱い若者ばかりではない!
地元のサッカー部らしき少年たちが3人ばかり、が~~~っと駆け登っていくではありませんか…!
しかも「こんにちはー、こんにちはー!」と声出しも完璧です。歩いてるこっちがあんなに大きな声で挨拶できません!
あっという間に見えなくなった背中をただただ見つめるばかりです。君たちに幸あれ。

無事に上りきり(と言っても本宮さんまでだけど)、お参りをしてきました。

そして、東京までの帰りはサンライズ瀬戸。高松まで戻ってきても、乗車時刻まであと4時間近くあります。
でも、ぽてぽてとアーケード街など散歩し、居酒屋でちょいと呑んだらもう時間。大人の時間は早いわねえ。

そんなわけで、サンライズ瀬戸についてはまた別途。たぶん夫が書いてくれるでしょう。

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直島・続き、地中美術館

めぐみ(妻)です。

地中美術館。
地中にあるんだなってことがわかりますね。

安藤忠雄設計の美術館そのものが作品なので(と言っていいと思う)、よくわからない造りになってますが、それもまた、あな面白し。
地下に向かってぐるぐる回廊を下りたり、階段を下りたり、イキナリ何もない空間そのものが作品だったり。(ジェームズ・タレルの作品はスキだなあ)

展示作品数は決して多くないです。入場料2000円…。
ゲイジュツを解さないわたしには、作品に半分、あんな暑いところで助かったわ的冷房付きの休憩所及びベネッセの努力に寄付半分って考えたら妥当か(←ヒドい)

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これは中のカフェ、その名も「地中カフェ」からの眺め。これまた絶景ですよ!しかも人っ子ひとり見当たらない!

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これは草間弥生作の、ベネッセ直島アートプロジェクトのシンボル的(?)かぼちゃ。
自然と一体化してるとか、違和感がないです~とか感想を聞きましたが、そうかなあ。思いっきり違和感があるが。どちらかというと、都会的な毒々しさを感じるんだけどなあ。

作者が自然の中に置きたいと願い、地権者が私有地に置いて、それを通りすがりに見させていただいてるだけなんだから、エラソなこと言う筋合いじゃないですね。すいません。

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直島・続き

めぐみ(妻)です。

直島続きです。
この日は午前中に、直島の旧住宅を使った「家・プロジェクト」を観に、ぽてぽてとお散歩です。

何せ相手は「ゲージュツ」ですからね、感じ方は様々。
とりあえず五感を駆使して自分が感じたいように感じればよかろうと、実にアバウトにぼんやりと見てきました。

家・プロジェクト6つのうち、かなり面白いと思ったもの、ひとつ。
きれいだな、スキだなと思ったもの、ふたつ。
「ふうん」以上に特に意見はないもの、ふたつ。
どちらかと言えば好かんと思ったもの、ひとつ。

これはスキだと思ったもののひとつ「護王神社」。
もともと、島の鎮守様だったんでしょうか。海をはるかに見下ろす高台にあり、由緒ありげな場所です。

そこに、小さなお社が。その階段はガラス製。とてもきれい!

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「神無月になったらさー、出雲にみんな集まるじゃん。そしたら『お前んトコよー、変わってるよなー』とか言われるんだよここの神様」
…あああ、こんなこと言ってて神様ごめんなさい。

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ちょっと笑ったのが、よく神社の玉垣に寄付をした人のお名前がありますでしょ、そこに「社殿一式 福武総一郎」って。ナルホド確かにそうかもね。

午前中に回ってよかったー!午後にはだいぶ暑くなってきてしまったので、地中美術館へ移動です~。

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日常を離れる!

めぐみ(妻)です。

そんなわけで、福武島改めベネッセ・アイランドに行ってきました。嘘です、香川県の直島です。

岡山まで新幹線に乗り、そこから在来線で乗り換え含め50分くらいの宇野港へ。そしてフェリーで20分ほどで直島です!家を出てから8時間。この遠さがたまらない。遠くへ来た感じがします。
嗚呼、非日常。休暇はこうでなくては。(海なし県人なので、海に囲まれるだけですごい非日常感を感じられる安上がりな夫婦であります!)

Umi

何せ勤続○○年の休暇を兼ねているので、ちょっと贅沢に「ベネッセハウス」に宿泊しました~。安藤忠雄設計。
宿泊代は決して安くはないのですが(1泊室料が3万から5万くらい。食事は別)、実に日常から切り離されてイイ感じに休暇を楽しめました!

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これがお部屋の内部。ことにミュージアム館に泊まったので、本当に「美術館の中に泊まる」んですね。部屋を一歩出るとそこは現代アートの世界。これは不思議。

テラスも広く、眺望も素晴らしかった!

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そして夕陽の差し込む時間は、本当に絵の中にいるような気分でした。

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30代以上夫婦や、アート系の勉強してるっぽい学生さん、「変わった所に行きたいわ」系若いOLさん、ひとり旅を楽しみたいの系30代以上風の女性、あと外国人も多かったです。
ベネッセハウス、特にミュージアム館とオーバル館は、小学生以下のお子さんにご遠慮いただいているので、日本には珍しい「R30:大人がのんびりと非日常の世界を味わう」ホテルだと思います。

どうでもいいけど、どうして若いお嬢さんらは、あんな夏の離島に行くのに黒いレギンスを履いてるのか。暑苦しいぞ。
そして日傘を片手に自転車をこぐのは危ないよ、島だから坂道多いのに。

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