みやびめぐみ(夫婦)です。
新作『ヤッターマン』ついに終了しましたね。
…って、全話真面目に見た30代子供なしの夫婦って…。
ラスト2話の第59話と第60話(最終回)、スタッフの開き直りの愛爆発! いろいろなオマージュに満ち溢れたスバラシイ出来でした(笑)。やりゃ出来んじゃん。
素晴らしすぎて(?)まとめようがなかったので、箇条書きで。
【第59話】
・山本正之御大が熱唱するヤッターキングの歌をBGMにした、新ヤッターキングの戦闘シーン。シールド、ライフル、サーベルの、ヒーローメカ武器3点セットに大河原魂炸裂。
・「オオカワラちゃ~ん?ボヤちゃんですけど」と、天才と呼ばれて早32年のボヤッキーが大河原邦男先生にメカ製作を依頼。ナレーション「歴代のタイムボカンシリーズの他、あの国民的大人気のロボットアニメのデザインもしてます!」って…。局もスポンサーも製作も、ひとつもかぶってないものを…。
・チラッと出た旧ヤッターキングのデザインのスルドさに改めて脱帽。キングだからって城! 肩の上に城! そして樽!
・大河原先生から、まさかの『白くてツノのはえてるロボット』デザイン画送付!(さすがにモザイク)
・そして、まさかの青いロボット(自主規制)のデザイン画送付! それを見たドロンジョ(小原乃梨子)『ドラ(自主規制:わおわお~ん)も~ん!』、トンズラー(たてかべ和也)『待てぇの(自主規制:わおわお~ん)太~!』のリアクション!
・結局大河原先生が送付してきたのは、最終決戦メカ『ドロンキング』。しかも旧1/144スケールのジ●ングのパッケージそっくりなプラモ状態(1/144すけーる)で、オタスケサンデー号から投下。しかも何気に彩色済。
トンズラー「足はないでまんねんか」 ボヤッキー「あんなのただの飾りなのよ」
…うわああああ! 全国のよいこと一緒に見ているお父さんたちが大反応!
・『ドロンキング』のプラモ組立中、キセルを吸おうとして、放送コード抵触のため慌ててやめるドロンジョ様。ドロンジョ様には長ギセルがお似合いなんですけどね!
・妙にけなげなネエトン「うちはボンちゃまが幸せになってくれれば、それで幸せなんだし~!」。急にどうしたギャル。
【第60話<最終回>】
・オープニングは、まさかの山本正之御大自ら歌う「ヤッターワンの歌」!ああ落ち着く。この新シリーズがスタートした時は主題歌絡みのゴタゴタがありましたが、読売テレビとは和解したんですかね。
・ドロンジョ17歳(女子高生)を難なく(?)演じる、御年×歳の小原乃梨子氏。
・土管の上でリサイタルする男トンズラー。歌声は「ボエエエエェェェェ」! ジャ●アンですらアニメではこう歌ったことは多分ないのに!
・島が崩落する中、残されたドロンボーたち。危機一髪のところ、倒れたドロンボーメカが…! ボヤッキー「まだ助かりますよ」(←某国民的大人気ロボットアニメの最終回から?)。
・二代目ヤッタードラゴン(正式名称:ヤッタードラゴン2.0)登場。曰く「今回のバージョンアップで様々な不具合が解消されたでござる。これまでは出現するにあたり大幅な制限がございましたが、今後はジンベエ殿の格納庫にいられるようなったでござる…」云々。もうジンベエ発進しないんだけど…。
・30数年前の前作と同じく、解散するドロンボーたちの前には三つ又の道が! ただしボヤッキー以外の2人はタイムマシーンに乗ってしまうのでまた同じ道には行かないのだが。
・今作初のドロンジョ様の素顔公開!
・ボヤッキーに作ってもらった、トンズラーのタイムマシーンのデザインが某国民的マンガのタイムマシンそっくり…(ついでにタイムトラベルの様子もそっくり)。
・2人のタイムトラベル中に流れる『ヤッターマンにやられたドロンボーメカ一覧』『インチキ商売一覧』他のリスト。なんと旧作からの通算。やはり真の主役はドロンボーたち!
・同じく流れる『「ヤッターマン対ドロンボーメカ 0勝168敗1引き分け』の結果(当然旧作からの通算)。1引き分けは旧作でヤッターワンが負けた時? でも今作のヤッターマンは完敗だと思う…ドクロリングをひとつも手に入れてないし。
・エンディングも終り、別の道を行ったかと思ったドロンボーたちがまたアジトに集合して、涙ナミダの再結成! トンズラー「心の友よ~!」(←おい)。
・実はドクロリングは50個(あと40個)必要~! ポペ~!
・ウソの次回予告。(オモッチャマ=オ、ネエトン=ネ)
オ「ついに49個のドクロリングが奪われ、残るリングはあと一つ!」
ネ「…取られ過ぎじゃね?」
オ「突然そこに現れた、ヤッターマン11号の正体とは?」
ネ「…多くね?」
オ「ついに激怒したヤッタージンベエの『オキアミ砲』が月を砕く!」
ネ「…スゲー。」
ネ「とりま、バイビー!」
…お疲れ様でした。
特に三悪(小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也)、ドクロベエ(滝口順平)の各氏は前作から32年も経っていることを感じさせない演技で本当に素晴らしかったです。何せ、かつての視聴者(小学校低学年&幼稚園児)が、もうアラフォーですからね。本当にお疲れ様でした。
この三悪が揃って登場することは、正直もうないんじゃないかと思います。いいもの見せて(聴かせて?)もらったぜ。
ヤッターマンがいる限り、この世に悪は栄えない!のかも知れませんが、三悪はまた機会があれば見たい。
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