アニメ・コミック

プラネテス

みやび(夫)です。

NHK-BS2の『衛星アニメ劇場』で再放送していた『プラネテス』が終わりました。
Dvd

いつもの通り原作は未読で(っていうかここ数年ほとんど漫画自体読んでない)、このアニメはこの前に放送していた『蟲師』から続けて観始めました。当然初見です。

最初は、大企業の片隅、同じ社の人間からも馬鹿にされている部署(デブリ課…通称ハン課。ハンは半端とか半分とかの意味らしい)で働く主人公(ハチマキ)のエピソードを描いた、割とありがちと思える展開でした。
が、ハチマキが木星往還船「フォン・ブラウン号」の船員になるという目的を見つけ、また先進国による宇宙開発の独占に反対するテロ集団「宇宙解放戦線」が出てきたあたりからは、結構面白く観させていただきました。

多分、宇宙開発なんてまともに進みっこないんですよね。『機動戦士ガンダム』で描かれた宇宙移民者の独立戦争とかに至る前に、この『プラテネス』みたいに地球内での利権を巡った争いがあるだろうし、小島秀夫のゲーム『ポリスノーツ』みたいに、そもそも生物としての人類が宇宙に適応できず、臓器移植と麻薬の密売が繰り広げられるようなことになる…なんて方が全然ありそうな気がします。ですので、後半の展開は割と良かったです。

まあ何だかんだ色々ある訳ですが、結局ハチマキは「フォン・ブラウン号」に乗るという目的を達成し、ヒロイン(ですよね)のタナベと結婚し(木星に行っちゃうんで「7年間のいわゆる一人旅」ですが)、ハッピーエンドで終わります。

この結末はこれで良いと思いますが、会社に十数年いて、結局自分にとっての「フォン・ブラウン号」なんてものは無かったんだな…と既に悟ってしまい、また既に結婚して「帰る港」を見つけた(つもり)の私としては、ちょっと出会うのが遅かった作品かな、と思います。
妻とも良く話をするのですが、一部の映画や小説(アニメでもドラマでも演劇でも音楽でも同じですが)には、「出会うべき時期」を選ぶものがあると思っています。そういった作品は、その「出会うべき時期」に出合えれば、自分にとっての名作となるのですが、それを逃して出会ってしまうと、もうあまり心に響かないのです。
この『プラネテス』は、いい作品なのですが、自分にとっては出会うのが15年ほど遅かった気がします(←遅すぎ!)。

ところで、タナベについてですが。
妻は最初の方からずっと「この娘『愛、愛…』とうるさい、うざい、要らない」と毎回言ってました。タナベの「愛」は登場人物からも「あなたの『愛』は薄っぺらいのよ!」と言われて否定されてましたので、劇中でもタナベの「愛」が全肯定されているかどうかちょっとはっきりしないのですが、どちらかといえばタナベの「愛」は正しかった…というような描き方に見えました。
私としては、「まあまだ若い娘さんだし(&自分も若かりし頃は理想主義者だったし)仕方ないかな」と思って観てたので、許容範囲ではありました。が、やはりタナベの「愛」とやらを全肯定することは出来ませんでした。


このNHK-BS2の衛星アニメ劇場の3本目の枠(もともとは単独枠だった)は、主に民放で過去に放送された、やや大人向けの作品を放送してきました。私たちは2008年春の『カウボーイビバップ』から観始め、以降、『巌窟王』『蟲師』『プラネテス』と観続けてきて、次は何を放送してくれるか期待していたのですが、結果

『テニスの王子様(全国大会編)』

…。
ごめん、これは遠慮しとく。
この枠とも今年でお別れですね。約2年間どうもありがとう。
もっと面白そうな作品が来たらまた戻ってきます。

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ハッピーフィート

めぐみ(妻)です。

『ハッピーフィート』。南極を舞台にフルCGで描く、音痴だけれどタップ・ダンスが得意な皇帝ペンギンの愛と勇気と友情の物語。

Happy

同じ「映像美で描く愛と感動の物語」なら、『アバター』」よかよっぽどおもしろかったやい

デフォルメを抑え、変にキャラクター化してない動物たちがよかったです。
そりゃペンギンが歌ったり踊ったりナンセンスだわ、ストーリーはなんだかなあだわ、絶対見るべき映画であるとは言いません。
でも映像はきれいだったし、ぽてぽてと踊るCGペンギンは愛らしい。アバターのナヴィよりよっぽど感情移入できるってもんだ。

バカバカしさを笑って受け止められる心と時間の余裕がある大人におすすめ。

お子さんには『皇帝ペンギン』をどうぞ。フランス映画(ドキュメンタリーですが)らしく淡々として退屈でさえありますが、動物は生きる為以外の余計なことを一切せず、いかに必死に生きているかということが感じ取れると思います。

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NO,だめデス

みやび(夫)デス。

「東京 巴里」を書いてから約1年経ちましたが、この記事は未だにうちのブログの記事のアクセスランキング上位にいます。
この曲の歌詞の日本語訳って、意外と載ってないんデスね。
日本語訳を探そうとGoogleで検索すると、最近は常にトップに来るみたいで、びっくりデス。
一見さんがほとんどだとは思いますが、どうもありがとうございます。

何回か書いている通り、我々夫婦はアニメ『のだめカンタービレ』シリーズのファンデス。

でもこっちは…。
Nodamedesu
ドラマ『のだめカンタービレ』ファンの方ごめんなさい~。
大変申し訳ございません。

でも、前にも書きましたが、上野樹里さんの、のだめの口調がどうしても生理的に受け付けないんデスよ~。
何であんなバカみたいな(失礼!)喋り方にしちゃったんでしょうか?

我々夫婦にとっては、千秋先輩の声は玉木宏くんではなく関智一氏、のだめの声は上野樹里さんではなく川澄綾子さんになってしまったデス。
こういう人は少数派だとは思います。が、賛同していただける方はいらっしゃいませんか?

ただ、言い訳というかフォローというか…を書かせていただきます。

上野樹里さんは、ビジュアルは完璧にのだめデス。黙って立ってれば、はっきり言って原作の絵のイメージ通りデス。
(…と言いつつ原作漫画は未読なのデスが、アニメや、二ノ宮知子さんのイラストとか一部のコマを見る限りでは)
だからこそ、だからこそあの喋り方が実に惜しい。あんなに変な喋り方にしなくてもいいと思うんデスよ~。

玉木宏くんは、はっきり言って千秋先輩のイメージではありません。が、いい感じの役者さんデス。この方はもっとワイルドな感じが似合う。『篤姫』の坂本龍馬なんか実に似合ってましたよ。

来月からはいよいよアニメ『のだめカンタービレ・フィナーレ』が始まりますね。(我々夫婦の間では、実写映画版は公開前から既に黒歴史…)
いったん諦めたアニメ版のだめオーケストラのコンサートのチケットも、結構売れ残ったみたいだったので(やっぱりアニメ版は人気がないのね)、結局買ってしまいました。
コンサートは『のだめカンタービレ・フィナーレ』の放送初日(正確には前日)の平日なんデスが、果たして仕事を休んで行けるんでしょうか。何とかして行きたいものデス。

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【もう観ねえ】新機動戦記ガンダムW

みやび(夫)です。

テレ玉(テレビ埼玉)で、歴代のガンダムを放送している枠があります。
これまで、初代⇒Ζ⇒ΖΖ⇒0080⇒0083⇒V⇒Gと放送してきて、Ζの途中からはほぼ全話付き合ってきてしまいました(ΖΖ以降は全話観てると思います)。
この件は前にも記事にしたことがあります。コレとか。

で、今放送しているのが『新機動戦記ガンダムW』なんですが、見始めた当初から結構苦痛でした。
それでも一応HDDレコーダが律義に録画してくれていたので、録ってくれたからには観なきゃと、一応観続けてきたのですが、昨日珍しく録画に失敗しました(テレ玉のアナログ放送の番組表が1時間単位とアバウトなため、HDDレコーダが番組選択を間違えたらしい)。

で、ΖΖからの連続視聴記録がついに途絶え、1話分抜けてしまいました。
さて、どうするかなあ…。
考えたのですが、結局、

もうこの先観るのやめた。
 
だって超つまんねーんだもん。(・`´)


この抜けた1話をレンタルで借りて観てまで、続きが知りたいと全く思えない。
1話分抜けた瞬間、もう観続けようという意地が一気に萎えてしまいました。

そもそもこの数話は観てても話がさっぱり分からず、ただ画面を眺めている状態だったしなあ。
何がダメだったのだろう。まあとにかくいろいろカッコつけようとして、かえってカッコ悪くなってる感じ。なんか話を複雑にしようとして意味不明にしている感じ。「重厚」と「難解」を履き違えてませんか?

40近いおっさんなんで、当然主人公達にも萌えんし(別に美形とも思わんしなぁ…ヒイロなんて変な顔だし、スネオみたいな髪型の奴もいるし…)。シャアもどき男も仮面とったら何の工夫もない美形かい。あと電波なこと言ってる奴が多いし…。

…ということで、さようなら『新機動戦記ガンダムW』。いや、俺もここまで良く頑張った。自分をほめてあげたい。もうこの作品は今後一生観ないな。

HDDレコーダの連続録画予約もバッサリと消去。実に清々しい気分。
さて、有効に使える時間が週に30分増えた。何に使おうかなあ。

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さらばドロンボー

みやびめぐみ(夫婦)です。

新作『ヤッターマン』ついに終了しましたね。
…って、全話真面目に見た30代子供なしの夫婦って…。
ラスト2話の第59話と第60話(最終回)、スタッフの開き直りの愛爆発! いろいろなオマージュに満ち溢れたスバラシイ出来でした(笑)。やりゃ出来んじゃん。
素晴らしすぎて(?)まとめようがなかったので、箇条書きで。


【第59話】

・山本正之御大が熱唱するヤッターキングの歌をBGMにした、新ヤッターキングの戦闘シーン。シールド、ライフル、サーベルの、ヒーローメカ武器3点セットに大河原魂炸裂。

・「オオカワラちゃ~ん?ボヤちゃんですけど」と、天才と呼ばれて早32年のボヤッキーが大河原邦男先生にメカ製作を依頼。ナレーション「歴代のタイムボカンシリーズの他、あの国民的大人気のロボットアニメのデザインもしてます!」って…。局もスポンサーも製作も、ひとつもかぶってないものを…。

・チラッと出た旧ヤッターキングのデザインのスルドさに改めて脱帽。キングだからって城! 肩の上に城! そして樽! 
 
・大河原先生から、まさかの『白くてツノのはえてるロボット』デザイン画送付!(さすがにモザイク)

・そして、まさかの青いロボット(自主規制)のデザイン画送付! それを見たドロンジョ(小原乃梨子)『ドラ(自主規制:わおわお~ん)も~ん!』、トンズラー(たてかべ和也)『待てぇの(自主規制:わおわお~ん)太~!』のリアクション!

・結局大河原先生が送付してきたのは、最終決戦メカ『ドロンキング』。しかも旧1/144スケールのジ●ングのパッケージそっくりなプラモ状態(1/144すけーる)で、オタスケサンデー号から投下。しかも何気に彩色済。
トンズラー「足はないでまんねんか」 ボヤッキー「あんなのただの飾りなのよ」
…うわああああ! 全国のよいこと一緒に見ているお父さんたちが大反応!

・『ドロンキング』のプラモ組立中、キセルを吸おうとして、放送コード抵触のため慌ててやめるドロンジョ様。ドロンジョ様には長ギセルがお似合いなんですけどね!

・妙にけなげなネエトン「うちはボンちゃまが幸せになってくれれば、それで幸せなんだし~!」。急にどうしたギャル。


【第60話<最終回>】

・オープニングは、まさかの山本正之御大自ら歌う「ヤッターワンの歌」!ああ落ち着く。この新シリーズがスタートした時は主題歌絡みのゴタゴタがありましたが、読売テレビとは和解したんですかね。

・ドロンジョ17歳(女子高生)を難なく(?)演じる、御年×歳の小原乃梨子氏。

・土管の上でリサイタルする男トンズラー。歌声は「ボエエエエェェェェ」! ジャ●アンですらアニメではこう歌ったことは多分ないのに!

・島が崩落する中、残されたドロンボーたち。危機一髪のところ、倒れたドロンボーメカが…! ボヤッキー「まだ助かりますよ」(←某国民的大人気ロボットアニメの最終回から?)。

・二代目ヤッタードラゴン(正式名称:ヤッタードラゴン2.0)登場。曰く「今回のバージョンアップで様々な不具合が解消されたでござる。これまでは出現するにあたり大幅な制限がございましたが、今後はジンベエ殿の格納庫にいられるようなったでござる…」云々。もうジンベエ発進しないんだけど…。

・30数年前の前作と同じく、解散するドロンボーたちの前には三つ又の道が! ただしボヤッキー以外の2人はタイムマシーンに乗ってしまうのでまた同じ道には行かないのだが。

・今作初のドロンジョ様の素顔公開!

・ボヤッキーに作ってもらった、トンズラーのタイムマシーンのデザインが某国民的マンガのタイムマシンそっくり…(ついでにタイムトラベルの様子もそっくり)。

・2人のタイムトラベル中に流れる『ヤッターマンにやられたドロンボーメカ一覧』『インチキ商売一覧』他のリスト。なんと旧作からの通算。やはり真の主役はドロンボーたち!

・同じく流れる『「ヤッターマン対ドロンボーメカ 0勝168敗1引き分け』の結果(当然旧作からの通算)。1引き分けは旧作でヤッターワンが負けた時? でも今作のヤッターマンは完敗だと思う…ドクロリングをひとつも手に入れてないし。

・エンディングも終り、別の道を行ったかと思ったドロンボーたちがまたアジトに集合して、涙ナミダの再結成! トンズラー「心の友よ~!」(←おい)。

・実はドクロリングは50個(あと40個)必要~! ポペ~!

・ウソの次回予告。(オモッチャマ=オ、ネエトン=ネ)
 オ「ついに49個のドクロリングが奪われ、残るリングはあと一つ!」
 ネ「…取られ過ぎじゃね?」
 オ「突然そこに現れた、ヤッターマン11号の正体とは?」
 ネ「…多くね?」
 オ「ついに激怒したヤッタージンベエの『オキアミ砲』が月を砕く!」
 ネ「…スゲー。」

 ネ「とりま、バイビー!」

…お疲れ様でした。

特に三悪(小原乃梨子、八奈見乗児、たてかべ和也)、ドクロベエ(滝口順平)の各氏は前作から32年も経っていることを感じさせない演技で本当に素晴らしかったです。何せ、かつての視聴者(小学校低学年&幼稚園児)が、もうアラフォーですからね。本当にお疲れ様でした。
この三悪が揃って登場することは、正直もうないんじゃないかと思います。いいもの見せて(聴かせて?)もらったぜ。

ヤッターマンがいる限り、この世に悪は栄えない!のかも知れませんが、三悪はまた機会があれば見たい。

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東京マグニチュード8.0(その2・完)

みやび(夫)です。

フジテレビのノイタミナ枠で放映されていた『東京マグニチュード8.0』

Tokyom8

前に一度妻が取り上げてますが、最終回をようやく今日観ました。

我々夫婦は、もともとそんなに気合いを入れてTVを観てませんし、ましてや、この話についてはそんなに大きな伏線を張っているとは思っていなかったので、件の第8話の異常な状況もあまり気にせずそのまま観続けていました。
ただし、妻は8話で悠貴君がリュックを持っていたのに、後から真理さんがリュックを持って追っかけてきたので、「あれ?」と少し思っていたそうですが。私はぜ~んぜん気がつかず。
この時点でネット上では既に悠貴君の生死については話題になってた様ですね。海外のネット掲示板も紛糾していたらしいですし。

私は、第9話の最後で悠貴君が「おねえちゃん、あのね」と、妙な引っ張り方をして話が終ったところで、ようやく少しおかしいなと思い始めました。次回のサブタイトルが「おねえちゃん、あのね」で、最終回のサブタイトルが「悠貴へ…」であるということを知り、やっと状況をほぼ理解しました。
第10話は予想通りの展開となり、夫婦二人でYoutubeで第8話を再度見直すことに。…なるほど。改めて観てみると確かにおかしかった。

今、ブログや掲示板をざっと見た感じでは、結構このアニメで「感動した」「泣いた」という意見が多いですね。
いや、実際こんな状況になったら私も泣くだろうと思います。

が、我々のような30代後半夫婦の意見としては、やっぱり、
「子供が死ぬようなアニメは見たくない」

これは、TV版『新世紀エヴァンゲリオン』のプロデューサーだった大月俊倫氏が、『エヴァ』の制作時に付けた注文だそうですが、我々のように子供がいるような世代になると、やっぱりそう思いますね。
『エヴァ』の登場人物は14歳ですが、悠貴君は8歳ですからね。8歳の子はたとえアニメと言えども死んで欲しくない。
ということで、全話観た後は、感動するよりも、むしろ悲しく暗い気分に包まれました。
1ヶ月経って遺品のリュックが戻ってきて、その中に親(自分)へのプレゼントが入ってたら、もう本当にやり切れないだろうし、2人だけで遊びに行かせたことを一生後悔するだろうなあ…と、やっぱりお母さんの立場で観てしまいました。

当然本当にあんな地震が起きたら、幼い子供はたくさん亡くなるでしょうし、阪神・淡路大震災や最近の豪雨などでも若い命がたくさん失われています。
ですが、全話通して観た方はわかると思いますが、このアニメの主題は東京直下で起きた地震をリアルに描写してその恐怖を描くことではないですよね。ぶっちゃけ言ってしまうと地震はドラマ上のイベントに過ぎず、この事件を通じて主人公の未来ちゃんが大きく成長することが主題のように思えます。だったら、8歳の子を殺さなくても…。まあ前掲の記事を見ると、スタッフの方もかなり悩んだ様ですけど。

あとは、やっぱり幽霊オチって、あまりやらないで欲しいんですよね。感動させる、泣かせる手法としてちょっと卑怯ですからね。この歳になっちゃうと使い古した手法にも見えちゃうし…。

ただし悠貴君の死は結構インパクトがあり、妻も悠貴君が無事だったという夢を観たらしいし、私も何だかエンディング曲(辻詩音の『M/elody』)が今も頭の中をぐるぐる回ってます。別に好きなタイプの曲じゃないんだけど…。

だらだら書きましたが、少なくとも同じ枠の前作『東のエデン』よりは、ストーリーや設定が素直で、個人的には良かったと思います。

ちなみに、東京直下で起きる地震の恐怖については、NHKスペシャルの『首都直下地震 見逃された危機』がリアルに怖かったですよ。都心のオフィスビルで働いてたり、高層マンションに住んでなくてつくづく良かった(都心にお勤めの方や高層マンションにお住まいの方ごめんなさい)。勤務地も家も、このあたりぐらいの田舎がいいや。
この番組は明日(9月20日10:00~)BS2で再放送するみたいなので、未見の方はぜひ。NHKオンデマンドでも観られるかも知れません(未確認)。
(…いつも書いてますが、私はNHKの回し者ではありません、念の為)

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ネエトンのギャルゴレ「完」!

めぐみ(妻)です。

ああヤッターマンも最終回を前に、ついにネエトンもドロンジョ@小原乃梨子様に説教されて、正しい日本語に目覚めたようです。

「ドロンボーたちにガチでギャル語を叩き込むんで、よろ~♪」と言って始まったネエトンのギャルゴレも、ドロンジョ様に「ちゃんと正しい日本語使わなきゃダメなんだよ、お~(ああドロンジョ様の口調を文字で表現するのは不可能です)」と言われて反省(?)。

「子供が真似しちゃうだろ」「…はい…」ということで、

Kiriri_2 

「みんな、日本語は正しく使おうね!」

どうでもいいですが、ヤッターマンの目的が「ドクロリングを集めて悪いことをしようとしている悪の組織ドロンボーたちを阻止する」ことなら、一度も勝利してなくないですかねえ。
どんな手段を使っても痛い目に遭おうとも、目的は達成してるという点で、ドロンボーたちの勝ちじゃないかしら。
いやホントどうでもいいことでした。

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人材補完計画

みやび(夫)です。

日本テレビ系でやっていた、『新世紀エヴァンゲリオン』(TV版)一挙放送、全部観てしまいました。

…実は、『エヴァンゲリオン』って、今までちゃんと観たことなかったんですよね。放送当時に住んでいた関西の外れではテレビ東京系が映らなかったもので。
レンタルビデオで最初の2話は観ましたが、その後、あまり続きを観る気にならず放置して十余年。
今回、まあタダで観られるなら観てみるかということで、初めて全話観ました。

この作品についても、『機動武闘伝Gガンダム』『新機動戦記ガンダムW』等と同様、Wikipediaとかで、設定も結末も知っていたので、ああなるほど、という感じでした。
案の定、ラスト2話は腑に落ちなかったので、『Air/まごころを、君に』もレンタルで借りて観ました。でもやっぱり腑に落ちてませんけど。

この作品について今さら書くのは野暮ですが、初代の『機動戦士ガンダム』みたいに、歳を取ってから観ると印象が変わる(感情移入する対象が変わる)というようなことはあまり無さそうだなと感じました。特定の世代の特定の人にはハマりそうですね。あとはやっぱり一般の人が観てもわかるような普遍性には乏しい。
ヤシマ作戦のくだりは確かに面白い。でもユニゾン攻撃はちょっと狙いすぎ。そもそも綾波レイって何がそんなに良いんだ? 等々思いながら観てました。
ただし、惣流・アスカ・ラングレーが崩壊していくところでの「みんな嫌い、でも自分が一番嫌い」ってところは、俺が最近このブログで書いてることと一緒じゃねーか、と少し思ってしまいました。私の思考は14歳の小娘レベルか。

エヴァの話はこれくらいで。

前々から書いている、うちの工場の4人に1人をグループ会社に異動させる件、本格的に動き始めたようです。続々と9月1日付の異動が発表になりはじめました。10月にはさらなる異動があるという噂もあります。この不景気でも人手が欲しいところってあるんですね。
ところでこの「うちの工場の4人に一人を~異動させる件」は、非常に長ったらしいので、ま、エヴァ全話観た記念ということで(?)、個人的には人材補完計画と呼ぶことにしました。

今のところは若い人や独身者が比較的多いですが、家族持ちの人も持ち家有りの人もちらほら異動になっています。前から書いている通り、うちは家もなければ子供もなく、しかも私は係長級としての働きをしてないので、絶対対象になると思います。10月でいよいよこの土地ともお別れするかも知れません。10月以降の予定はF1日本グランプリ以外は一切入れないようにしています。
まあ、先の見えないこの会社にいるより、外に出た方が良いのかなとも思っています。

私の補完は続く(のか?)。乞うご期待。
(とか言ってエヴァのラスト2話みたいに肩透かしになるかも)

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東京マグニチュード8.0

めぐみ(妻)です。

フジテレビ系ノイタミナ枠で放送中の「東京マグニチュード8.0」!

東京をマグニチュード8の大地震が襲ったというアニメですが、映像がすごいです~!怖いです。ぞっとします、このリアリティ。

夏休みにお台場に遊びに来ていた姉弟二人が大地震に遭い、崩壊していく街並みと秩序の中、自宅のある世田谷にまで何とか帰ろうと歩き始める…というお話です。

こんな災害が、しかも夏に襲ったら。
衛生問題は非常に大きいなあ。トイレと水、それに遺体。
都心だと、ほとんどの人はお出かけしてきてる人たちだろうから、ご近所の助け合いとは勝手が違うでしょうし、人心も荒れるよね。

わたしも独身の頃は1時間以上電車に乗って(特に地下鉄部分が長かった)通勤していたので、阪神大震災の折には恐怖したものです。
夫の会社は歩いて15分くらいで、身体さえ無事なら会うことはできると思うので、会社が近くてよかったとつくづく思います。
通勤に苦労なさってる皆さんごめんなさい。

ま、他人事ではない話ですし、ことに東京圏の人にはよく知る街並みが崩壊していく図は一見の価値があると思います。

…キャラクター的にはね。中2のお姉ちゃんの素直になれない反抗期っぷりがもうウザくてウザくて。
あの年頃特有のイライラ感が思い出されて、遠い日の嫌な自分を見るようにイライラします。これまたリアルってことですかね。

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がんばれサイバラ

めぐみ(妻)です。

夫もサイバラ話してましたが、わたしもサイバラ話をば。

NHKスペシャル「マネー資本主義」にも、『FXで大損こいた女』としてご出演されていましたが、そのFX取引会社がつぶれちゃったそうです。

↓その大損こいた(自腹の一千万円瞬殺)時の血も滲むような1頁の一部抜粋。詳細はコチラ。

Comic20_b08

あああ。
ウチはふたりとも賭け事向きの性格じゃないんで、パチンコはじめ一切の賭け事はしない羊のようにおとなしいおうちですが、それでもちょびっとは株や投信してます。
そんなちょびっとでも、リーマン・ショック以降の影響は大きく、「あーこんなんなっちゃったかー…」と思ってましたが、一千万円瞬殺に比べたらなんぼのもんか!

と、大変勇気が湧きました。サイバラせんせえ、ありがとう!

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