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2009年2月

木場で騎馬

めぐみ(妻)です。

流浪の騎馬劇団ジンガロを観て参りました~!お金がかかる遊びはちょっとノーサンキュウな気分の昨今ですが、チケットを入手したのはだいぶ前なので、久々の東京デートを楽しんできました。

最寄駅は清澄白河しかもそこから徒歩10分という、埼玉北部の人間からすると大変便が悪い木場公園内の特設会場での公演です。
前日になって気がついたのは開演時間までの意外な待ち時間の長さ。
「開場15:30の…開演17:00だって。開演の20分前までに来いって。お席にご案内できるのは15分前だって。」
開場時間頃に行けばいいと思っていたので、気がついてよかったー!
特設会場なんて仮設テントでしょ。木場公園なんて何もないところ(失礼!)で寒空に1時間半前なんかに行ってたら途方に暮れちゃうところだったわ。お馬さんと記念撮影でもできるなら別だけど。

座席図はこんな感じ。この黄色丸囲みのあたりでした。

Zingtopseat2

ぐるっとどこからでもお楽しみいただけますな配置ですが、青のラインがお馬さんたちの動線(の一例)なので、どどどどっと舞台から上がったり下がったりする馬の背中を真上から見れました~!振動も楽しめるオプションつき。
黄緑の丸囲みが音楽隊(生演奏なのです!)で、弦楽器隊のすぐ後ろでした。この音楽隊というのがまた何とも古き良き時代の欧州の庶民の娯楽っぽくて(映画『タイタニック』での三等客室のお祭り騒ぎのような感じ。なんとなくわかっていただけますまいか)妙に高揚するものがあります。どきどきわくわくなんです。

出演するのは人間よりも馬のほうが多いという騎馬スペクタクル。馬と一心同体であるかのような演者たちの華麗な動き!長いベールをなびかせて馬で疾走するドレスの花嫁!たくさんの馬が静かに走る優美な姿!

妻「わ~!馬が佃煮にするほどいるよ!」
夫「…『数が多い』ことの表現が、佃煮っていうのはどうなんだ!」

とにかく、きれいです。馬を、芸を、きれいに見せようという舞台や照明や演出が。
ホント、エンターテイメントとしての「見せ方」を考えてるんですね。シルク・ド・ソレイユもそうですし、旭山動物園もそうなんじゃないかと思うんですが、見せ方や演出ってとても大切ですねえ。
フランスの集団だそうですが(スポンサーはエルメスだったし)、もしこれがアメリカならカウボーイ姿なんだろうなー。

いや、おもしろかったです。1時間15分は短いよ~!

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100年に1度の危機②

…みやび(夫)です。

既にかなりすごいことになっている我が社ですが、これだけでは飽き足らず(っていうか会社が持たず)、ついに正社員についても、他のグループ会社への転籍を検討している様です。
どうも私が勤めている工場では、全体の約25%に相当する人間が対象になる気配です。

うちはヤバいぞ~。子供いないし、持ち家じゃないし、転籍を断る理由がない。
しかも今の上司と仲が悪く、仕事は干され気味だし。
これから面接等が始まる様ですが、真っ先に対象者になるでしょうね。

いや、もともと好きで入った会社じゃないし(バブル崩壊後の不景気で、希望していた会社に最終面接で落とされ、その時点ではもう今の会社ぐらいしか採用枠がなかった)、いい加減、この仕事にも飽き飽きしているんですが、プライベートの生活では、この土地にもこのアパートにもすっかり馴染んでしまいましたしねぇ。

しかも、グループ会社って言っても、現時点ではどこの何の会社かもわからない。どんな土地で何をやらされるのか。加えて多分給料も下がるでしょう。

生活や仕事を一からやり直すにはエネルギーが要りますが、いい加減この歳になるとそのエネルギーも尽き気味。いや、もう無いか?
このご時世、仕事があるだけありがたいと思うべきなのでしょうが、普通に考えても、やはり転勤・転職(転籍って言っても全く違う業種なら転職と同じかと)ってのは決して楽なことではありませんよね。

妻はどこに行くことになっても付いてきてくれると言ってくれていますが、妻は実は埼玉以外で生活したことがないし(勤めていたのは東京ですが)、申し訳ない気持ちです。

ただし、今の会社に残ってもあまり未来は明るくなさそうですけど。
もともと帰休やら残業ゼロになっている上、転籍の情報も入ってきたので、職場の人たちは皆モチベーション下がりまくりで、「去るも地獄、残るも地獄だな」等と言っています。
こんな会社の雰囲気の悪い状況は社会人になって本当に初めてです。

いやいやしかし、ついに我が身にもこの不景気が降りかかってきましたね。
失業する訳ではない(多分…)ので、この状況を楽しむぐらいのタフさがないと駄目ですね。

ちなみに正社員の我々もこんな状況ですから、まだ少し残っている派遣社員の方々も、3月までに全員契約解除です。

こんなことになるなんて、1年前は全く想像出来ませんでした。
半年後にどこでどんな仕事をしながらこのブログを書いているのか、乞うご期待!!(ヤケクソ)

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てんちじん、ぎーぎー!

めぐみ(妻)です。

夫がまるで『中二病』のようですが、大丈夫です。ちゃんと社会人してます。
先日、新しいPCが来たので、週末を使ってデータの移行やらいろいろインストールして使えるようにしてくれました。5年ぶりにパソコンを新しくしたので、データがそれなりに溜まっててLANケーブルを使ったお引っ越しには夫のだけで7時間半(!)もかかりました。うひゃー。ちなみにわたしのは20分で終了。
新しいパソコンは音も静かだし画面も大きいし、何たって速い。なのにお値段はどんどん安くなってますよね。これじゃ今の電気メーカーの大不況だってさもありなん。

ところで、またまた『天地人』です。もはやイライラするために観ているとしか思えない。
だから何なのです、あの突然舞台化したかのようなスポットライトと人物がくるくる回るウルトラセブン的演出は、殿!
月明かりの中、(なぜか洞窟で)琵琶を弾く謙信公…。「弦が切れたりして(まさかそんなベタな演出しませんよね)!」と言えば、ホントに切れるし。そんな素人にあっさり見切られてよいのですか、殿!
ぎーぎーうるさいんですけど、観てる人の歯ぎしりですか。義を説くならちゃんと説いてください。何を言ってるのかわかりませぬ!耳触りのいい(現代の若者世代には、なのかしら)言葉を羅列しているだけで実が伴ってませんぞ、殿!
畳が敷き詰められた部屋ってだけでうぞうぞとむずがゆいのに、殿が廊下で日向ぼっこってアリですか?そこは歩くところであって縁側ではありませぬぞ、殿!
しかもその殿に向かって畳の部屋から帰還の報告をする家臣って。上座から声をかけるなど言語道断、家臣は庭先で片膝つきでもさせていればよいのですぞ、殿!

そもそも、わたしの戦国時代の知識なんて大河ドラマで鍛えた程度のものなんですがねえ…。そんなライトユーザーにツッコまれるってどういうことなんでしょう。受信料払わないぞNHK!

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ALTERNATE 2009

みやび(夫)です。

妻に稚拙なブラック・ジャックの絵をアップしてもらいました。
妻とも話しましたが、手塚治虫の描線ってのは何とも言えない色気がありますね。
もともと私に絵心はありませんが、プロの漫画家やアニメーターでも、あの絵を再現した方を見たことがありません。

ところで今年は手塚治虫没後20年…。20年ですか…。

20年前には自分の20年後のことなど想像もしていませんでしたが、現在の自分は、多分20年前に漠然と考えていた姿とはかなり違っているような気がする時があります。

20年前の映画に『バック・トゥ・ザ・フューチャー パートⅡ』という作品があります。この中に『もうひとつの1985年(ALTERNATE 1985)』ってのが出てきます。(ちなみにこの作品中の『現在』は1985年です)
敵役のビフが、主人公マーティ達からタイムマシン(デロリアン)を奪って2015年の未来から1955年の過去に行き、若い自分にスポーツ年鑑を渡します。この年鑑に、20世紀中のスポーツの結果が全て載っているため、ビフはスポーツ賭博で大儲けします。タイムマシンを奪われていたことも知らずに2015年から1985年の現在に戻ったマーティ達は、自分達が以前いた1985年とは全く違う1985年になっていることに愕然とします。ビフが大富豪になっており、マーティの父は殺されており、母はビフの妻になってしまっています。この全く違う1985年が、『もうひとつの1985年(ALTERNATE 1985)』です。

主人公の友人、科学者(マッドサイエンティスト?)のドクは、確かこんな感じの絵を描いて、今自分たちがいるのは1955年から分岐したもうひとつの1985年だ、と説明するのです。分岐点はビフがスポーツ年鑑を入手した時点。だからこれより前に戻ってビフの年鑑入手を阻止しなければ…と、行動を開始するのです。
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さて、時々、どうも自分が『もうひとつの2009年(ALTERNATE 2009)』に来てしまったような気がするときがあります。でも全ての分岐点は自分で選んできたという自信はあります(他人や親に選んでもらったことは無い)ので、今いる場所が本道のはず。じゃあ20年前に夢想していた将来が『もうひとつの2009年』なのか。

…帰休やらインフルエンザやらで、やけに時間があるので、思春期の小僧のような事を考えてしまってます。
落ち着け。

明日からは新PCへの移行を始めようかと思います。正直、5年かけて構築してきた環境を移すのは面倒臭いですが…。

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手塚治虫2009

めぐみ(妻)です。

手塚治虫が好きです。

そんなわけで、NHKが手塚治虫生誕80周年&BS20周年を記念して(なのかしら?)「手塚治虫2009」を今年いっぱい色々やってくれるそうです。楽しみさ。

それにしても、ゲストを呼んでトークショーという形式は同じなのに、どうして「とことん!石ノ森章太郎」みたいにバカバカしく熱くならないのか。手塚治虫ともなるとサブカルチャーではなくハイカルチャー扱いだからなのか。現代のサブカルの担い手たちに、熱く熱く手塚治虫を語らせたらそりゃ面白そうなのにな…。(「とことん!石ノ森」での、島本和彦の熱い叫びは忘れがたいですハイ)

まあそれはさておき。
病気で臥せっていた夫が「ブラックジャック」を読み直していたこともあってか、何となくブラックジャックを描いてみました。記憶だけを頼りに描いた割にはよくできたんじゃなーい?すると、出来に満足したのか夫がブログにあげろと言いました。
こんなラクガキをお見せするのもどうかと思いますが、許したってつかあさい。夫婦合作のBJです。

Bj2

これじゃあまりにもナンかと、妻がピノコを描いてみました。
2

…ますます救いようがなくなってきたので逃げます。さようならーっ。
手塚先生すみませぬー!

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やっちまいました

インフルエンザから一応復活した、みやび(夫)です。

今日の早朝(昨日の深夜)、『バカバカしくって見ちゃいられませんや』というタイトルで、『みやび(夫)です。』とブログを書き始めたものの、もう夜も遅いので寝ることにして、文章を下書きで保存しました。

…下書きで保存したつもりだったのですが、そのままアップロードしてました。さっき気がつきました。ああみっともない。

やり直します。

当初のタイトルは、インフルエンザでぶっ倒れていた時にひたすら読み直していた『ブラック・ジャック』からで、G7の酩酊記者会見で辞任した、中川昭一 元財務・金融担当相 について、これだけ失業者や収入が激減している人(既に帰休している私を含む)がいるのに、国の財政トップが何やってんだ…ということを書こうとしたのですが、もう書く気がうせました。

ところで、インフルエンザなんて社会人になって初めてかかりました。学生時代は人の多い東京のど真ん中(新宿区)に住んでいたこともあり、実は毎年のようにかかってましたが、社会人になってからは工場近くの田舎住まいになり、全くかかっていませんでした。今回も感染したと思われる時期には全く外出していません。感染源は会社の健康診断ぐらいしか思いつきません。すっかり油断していました。

しかし、十数年ぶりに感染すると、状況は色々変わってますね。8分程度で診断可能な検査キットはあるわ、タミフルのようなインフルエンザ専用の薬は出来てるわ(噂のタミフル初めて飲みました。でも効かなかったかも)、熱の出ている間の外出に対して世間の目がうるさくなってるわと。
最後にかかったのが体力旺盛な20代前半ですから、もう40歳も近くなって久々にかかると、当時の記憶よりもかなり辛かったですね。あとは大学よりも休みづらいし(大学も試験期間中だとヤバいですが、当時は熱があってもあまり周りも気にしてなかったような気が…)。

昨日は、多分もう他の方にうつす心配はないと思われたので出社しましたが、一応厳重にウイルス対応マスクをして行きました。明日夕方ぐらいまでに、周りの方が発症しないことを祈るのみです。
今週は、仕事が非常に忙しい時期(残業も出来ないので、人手が足りないとかなり辛い)で、周りの方が発症すると、私の仕事の負担が激増して恐ろしいことになります。今日も、今時点も、結構ヒヤヒヤしながら過ごしてます。仮に私以外が感染源だとしても、お願いだから皆さん休まないで…と祈ってます。(自分勝手…)

インフルエンザで寝ていた約丸3日の間、PCやTV、オーディオ等のない部屋に自ら隔離していたので、ひたすらケータイのサイトや、『ブラック・ジャック』、西原理恵子『サイバラ茸』、NHKラジオを友に過ごしていました。
『ブラック・ジャック』は、先週NHK-BS2で手塚治虫の特集をいろいろやっていたのでつい読み直したくなりました。
西原理恵子は、メジャーデビューの時期(『ちくろ幼稚園』)から知っていますが、改めて読んでみると、本当にすごい人生を送ってきてますね。ああ、あの心臓の強さが欲しい(「何甘えとんじゃーっ」と言われそうだが)。

インフルエンザに関しては、また改めて書くかも知れません。

ところで、新しいPC予約しました。今後収入が激減するので、これを最後に当面大きな買い物は出来ないと思われます。悲しいなぁ…。

あとは、4月以降、一体何の仕事をしているのか、どこにいるのか、皆目検討がつきません。非常に不安です。ああ、本当に西原理恵子の心臓が欲しい。

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チョコレート戦争

めぐみ(妻)です。

バレンタイン、みなさまいかがお過ごしでしたでしょうか。
最近は「友チョコ」って、女の子同士で友達と交換するなんていうのもあるそうです。小学生くらいの話なのかなあ。はー、色々進化してるんですねえ。

何となくなつかしくて、『チョコレート戦争』読みました。子供の頃に読んだんですが、意外と覚えてるものですね。挿絵を見て「ああ、これこれ!」とわくわくしてきました。
何よりも、おお、エクレール!
わたしはエクレアのことを『エクレール』と、フランス菓子を勉強したわけではなく何となくシュークリームより豪華な気分で「エクレ~ル♪」と、敬意をこめて言ってしまうんですが(夫に「なんでエクレールって言うの?」と言われて初めて気がついた。エクレアなんてそんなに頻出する単語じゃないですもんね)、はて何でだろうと思ってはいたんですがその理由がようやくわかりました!この本でした。

 明は、口をできるだけおしあけて、その大きなエクレールを口のなかにおしこんだ。すると、かたいようでやわらかい、やわらかいようでかたい、その皮のなかから、かおりのよいクリームが、どっとながれこんできた。
 うまかった。舌がしびれ、口じゅうがとろけそうなほど、そのエクレールは、うまかった。明は目をつぶった。

どうです、ぐっときませんか。
おいしいエクレール食べたくなりませんか。
町にケーキ屋なんか不二家くらいしかない町に育ち、ケーキなんて滅多に食べられなかったしシュークリームはスーパーのパック売りというごく普通の子供だったわたしは、この本の「町一番のケーキ屋『金泉堂(横文字じゃないのがまた実によい)』のエクレール」にそりゃもうしびれたもんです。
ストーリーは実はあんまり覚えてなかったのに、ショーウィンドウに飾られた大きなチョコレートの城や、ここのケーキがいかにおいしいか、いかに子供たちの憧れの的だったか、なんてことはココロにしっかりと刻まれていたようです。

ところで、エクレールの語源(?)。

エクレール---それは、シュークリームを細長くしたようなもので、シュークリームとちがっているのは表面にチョコレートがかかっていることだ。
 これをたべるには、上品ぶってフォークなどでつっついていたら、なかにいっぱいつまっているクリームがあふれだして、しまつのおえないことになる。そばを、つるっとすくってたべるように、いなずまのような早さでたべなくてはならない。
 そのため、フランス語でも、この菓子の名前を「いなずま:エクレール」というのである。


なるほど、お行儀なんか無視無視でいなづまのような早さでガツガツ食べないといけないからなんですね!

あーエクレール食べたくなっちゃった。

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撃沈

めぐみ(妻)です。

夫は撃沈しました。インフルエンザA型でした。

今さらですが、とりあえず寝室に隔離。発症してから丸1日リビングで一緒にいたんだから非常に今さら感が漂いますが、それでもやっぱり気は心ってことで。
噂のタミフルを処方してもらって、異常行動もなくひたすらお布団になついてます。これであと丸1日半~2日くらいで熱が下がるかな。がんばれ夫!
家族にできることは、冷やしたタオルを取り替えたり水分補給をしたり滋養をつけさせたりすることくらいです。あとはひたすら自分が発症しないように祈るあるのみ!(自分のことかい)

それにしても家族が発症したら感染は間違いないんじゃないかと思うんですよね。発症するかは、自分の免疫力とか体力とか運(?)次第。
妊婦さんや小さいお子さん、高齢の方のいるご家庭は、特に気をつけないといけませんね。怖いですインフルエンザ。家族全員高熱で倒れて病院にも行けず、1週間はそのまま何もできず、食料その他を買いに外へも出られなかったら。新型の恐怖が少~しだけじわりと理解できた気がしました。

子供の頃病気で寝ているとき、母が熱を測るのに額に手を当ててくれるのが妙に嬉しかったのを思い出します。「手当て」とはよく言ったものですね。
風邪のときには、卵と牛乳と砂糖を混ぜた液にトーストを浸した「パン粥」が我が家のスペシャルメニューでした。楽しみだったなあ。おいしかったなあ。
甘く優しいノスタルジックな味わいです。今となっては特に食べたいものでもないんですけどね。

さて、退屈してる夫のために、図書館で本でも借りてきましょう。

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風邪をひいたかな

めぐみ(妻)です。

夫が珍しく発熱。何となく調子が悪いなー、でも微熱もないなー、なんて言っていたら、夕方になって37.5℃に…。とりあえず暖かいリビングにお布団を持ち込んで冷えピタを貼っておじやを食べておとなしく寝てます。が、どうして熱があがるんだっ!38℃を超えてしまったっ!

わたしも夫も発熱なんてしない方なので、何をしたらよいのかわからずにネットをぐるぐるしているんですが、蜂蜜ホットレモンを作ったり部屋の湿度を上げるようお湯を沸かしたりくらいしかできることがなーい!(まるで子供の発熱におろおろする新米ママだ…)
どうもインフルエンザではないらしいです。
ううう、とにかく身体を休めることが肝要ですね。がんばれ夫!

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てんちじん、すいませぬ!

めぐみ(妻)です。

『天地人』ばっかりですいませぬ!
だって、もう、何だかとっても、色々イライラするんですもの!

『申し訳ございません』は「『申し訳ないことでございます』ぐらい言えないもんか」と思いつつスルーできますが、妻夫木くんたら、「すいませぬ!」は日本語としてどうなのです!?
あの突然舞台になったかのようなスポットライトの演出は何が言いたいのです!?
なぜ雑兵が戦場の天幕で折りたたみ椅子になんか座っているのです!?
謎の女長澤まさみのワケわからん演出ったら、まるでウルトラセブンではないですか!?

おかしいなあ、わたしは日本史なんかてんで詳しくないので考証や史実にウルサイ視聴者では全くないんですが…。

もういっそ、「内閣総理大臣 織田信長」みたいにしちゃえばいいのにNHK…。
『天地人』の直前に放送していた『ダーウィンが来た』の、メスからチョー積極的にお尻ふりふりラブアタックするイワヒバリの多夫多妻制度の方がずうっと面白かったやい!

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パソコンの買い替え時

めぐみ(妻)です。

せっかく夫が平日休みなんだし(帰休です。決して喜ばしい事ではないのですが、『お金は減るけど、お休み多くて嬉しいなあ』と前向きにとらえる妻)、ドライブがてら高崎のヤマダ電機にパソコン見に行ってきました。
我が家のパソコンは、2003年12月に買ったので、もう丸5年もがんばってくれてるえらい子なのですが、最近どうも調子が悪いので、そろそろ新しいのにするかなーっと思ってたところでした。ファンの異音までするようになったし、こりゃもう思い切り時かしらね!

検討中の2台がちょうど隣同士に並んでいたので、平日で空いてることをいいことにメジャー片手にああでもないこうでもないと、店員さんを完全無視。
スペックの検討は夫におまかせなので、わたしは「見た目」「サイズ」を重視で好き勝手に言う担当。

ひとつは、見た目は白くてサッパリしてて◎なんですが、どうしてか左サイドのしかも手前にUSBポートがあるんですね。そんなところからでっぱられると邪魔なんですけど。後ろにあると不便だぜ!左サイドは使えるぜ!って方にはいいかもしれないですが、狭い我が家では却下。
もうひとつは、両サイドがサッパリしてるのはいいんだけど、どうも見た目がかわいくない。なんというか、「ちょい悪」パソコン?黒くてぴかぴかオシャレだねー!(『東京タワー』by爆風スランプ)
見た目は3日見れば慣れるだろうし、使い勝手がよさそうだし、ちょい悪パソコンの方にしようと思います。スペックはそっちの方が高いらしい。お値段も。たはは。

せっかく遠征(比較的)するんだし、とおいしいドイツパンのお店を調べておいたので、そこでライ麦パン等々を買い込み、前橋のけやきウォークへ。ここには紀伊国屋書店があるので、大きい本屋ラブな我々としては、1時間はかかるというのに割とおでかけしてしまうスポットだったりします。だって大きい本屋さん、ないのよ!東京に行くよりは近いのよ!

大好きな「銀のあん」の「黒胡麻くるみあん鯛焼き」(できることなら作ってしまいたい…!と思うほど好き)をお土産に、のたのたと帰宅。
結局、遠征(比較的)した割には、おやつだのパンだのをちまちま買って思う存分パソコンを眺め立ち読みをしただけなんですが、何故か満足。こんなんで満足できるので、お得です、我々。

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てんちじん、これはしたり

めぐみ(妻)です。

またまた登場です、NHK大河ドラマ『天地人』!
本当に、どうなんですかこれは。
Title

シブくて大人の男満開な謙信公は(ちょいと漢(おとこ)度が高いと感じるのは前々年の『風林火山』のガックンのせい)カッコいいんですが、自称が『わたし』って…。「わたし」は最近の読み方と心得ておりましたが、殿。
魔王信長様は、声もビジュアルもイメージに合ってて素敵なんですが、自称が『俺』って…。「何故(なにゆえ)、とな…」なんて言い回しをしていて俺ですか、殿。おお、YOU GOTTA CHANCE!(動揺中)
Photo

ヒロイン常盤貴子は「そなたは、わたくしがどこの誰とも知らぬ男の、妻になってもよいのか」「…そのようなこと、わかりませぬ」「相変わらずの子供じゃ」…ツンデレかよ!(by夫)。(実は同い年と知り、可愛いなあ、あの若々しさの秘密は何かしらっと雑念ばしばしで観ている妻)
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北村一輝はホスト(ドラマ『夜王』のせいです、すいません、殿)にしか見えず、第一声が悪いなー(声質も発声法も台詞回しも時代劇向きじゃないってだけです、すいません、殿)。
赤い兜にツノつけた雑兵はせんとくんにしか見えない。
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いちいち意味深(そう)な長澤まさみ、謎の女ぶりの演出がウザい。
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妻夫木くんの「ございます」は全て「ごぜえます」に聞こえる。
あああああ…

吉瀬美智子「見ていて、辛うございます…」
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「「こっちもだよ!!」」とTVにツッコんで今日も終わるのでした。会社は大変です。でも結構平和です。

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100年に1度の危機

みやび(夫)です。

…ということで、会社側から今後の方針について説明がありました。

とにかく、すごいことになりました。…なってしまったんです。
まあ世界に名だたる大メーカーである、トヨタや日立やパナソニックやNECや東芝やソニーがあんな状況ですからね。うちのような中小メーカーの状況が良い訳がない。(それにしても日立の7000億円の赤字ってすごいよなあ…うちの会社の何十個分かが潰れてるよ…)

私の勤めている工場は次のような状況になりました。
 ①一部製造ラインを今年度中にも閉鎖
 ②従業員全員の一時帰休
 ③全員残業禁止

①:この約1年、それこそ毎週冷や汗をかきながら起きるようなプレッシャーを背負いながらやってきた仕事があり、先月にやっとラインへの導入がほぼ完了したところだったのですが、まさにそのラインを閉鎖するとのこと。この1年の俺達の闘いは何だったんだ? もちろん一番大変なのは、働く場所がなくなる、このライン所属の方々なのですが、我々技術者もモチベーション下がりまくりです。
ちなみに、私がこの埼玉北部に踏み入れたのは、関西の工場からこのラインの立上げ支援のために長期出張してきたのが最初です。あれから干支は一周してないぞ。何だこのラインの寿命の短さ。こいつは悲しすぎるよ…。
今後、このラインでしか作っていなかった製品を、他ラインへ移転する業務が大量に発生しますが、こんな業務でモチベーション上がるかよ!

②:皆で痛みを分け合うという事で、製造ラインに勤めている人だけでなく、我々のような工場の技術部門や、本社所属の開発・設計部門も、一時帰休することになりました。一時帰休なんてこの十数年の会社生活で初めてです。
基本的に週休3日となり、当然その分給料が減ります。私の小遣いが減るどころか、これまで貯金に回していた分も毎月の運転資金に回さないといけません。
もっとも、うちに関して言えば、大幅減とは言っても収入ゼロではなく、仮に収入ゼロでも2~3年は持ちこたえられる内部留保(貯金)があり、借金もゼロなのでまだ助かりますが、さすがに今までのような金の使い方は出来ません。
1日休日が増えることだし、株とかで日銭を稼ぐことも考えるか?

③:1月は、管理職は残業制限なし、我々リーダークラスは20時間まで残業しても良いということになっていましたが、諸々の理由により、管理職もリーダークラスも完全残業ゼロ(基本は終業時刻に強制帰宅。残業が絶対に必要な場合は別途調整)となりました。これは新たに収入にヒットする内容ではありませんし、むしろある意味タダ働きがなくなるので良いのですが、どう考えても業務が従来のようには進みません。どうすんの?

②③はとりあえず今年度中の暫定処置ということですが、4月以降に景気が回復するとは思えません(よねぇ?)。
最低1年か、あるいはもっと長く、四肢を引っ込めたカメや、冬眠しているクマの様にじっとしていないとダメそうです。
我が家の家計も抜本的な構造改革が必要でございます。

しかし今回のこの急激な景気の悪化はすごいですね。
アメリカの金融機関が、自国の貧乏人や他国のカネで博打して大負けしやがったのが発端なのですが、あれだけ利益を出していた大メーカーがどこもこんな苦境に陥るなんて。
結局どこにも余分なカネなんてなかったんですね。しょせん景気なんて砂上の楼閣か。性懲りもなく人類は同じ過ちを繰り返しますね。
バブル崩壊後に就職したので、景気後退をリアルタイムで感じるのは始めてと言って良いと思いますが、もううんざりです。
ああ、とりあえずは家とか買ってなくて良かった…。

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カウボーイ★ビバップ

めぐみ(妻)です。

今日の関東北部はいつにも増して風が強いです。お天気はいいんですけどね、これだけ強風だともうおこもりモードです。

そんなわけで、何となく「カウボーイビバップ」DVDを観てたりしてます。ハリウッドでキアヌ・リーブス主演で実写化されるわけですが、どうなんでしょうねえ。誰ならいいのかって言われると困るけど、『よく見ると男前よね』みたいな味のある俳優さんの方がよかったかなー。なんたってモデルが松田優作だし。

夫の気になる点は「『肉の入ってないチンジャオロースーはチンジャオロースーって言わねえんじゃないのか?』がわかるのかなあ」でした。
なるほど、そうよねえ。
「『肉の入ってないハンバーガーはハンバーガーって言わないんじゃねえのか?』とかになるのかなあ」

ぶっ。

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