木場で騎馬
めぐみ(妻)です。
流浪の騎馬劇団ジンガロを観て参りました~!お金がかかる遊びはちょっとノーサンキュウな気分の昨今ですが、チケットを入手したのはだいぶ前なので、久々の東京デートを楽しんできました。
最寄駅は清澄白河しかもそこから徒歩10分という、埼玉北部の人間からすると大変便が悪い木場公園内の特設会場での公演です。
前日になって気がついたのは開演時間までの意外な待ち時間の長さ。
「開場15:30の…開演17:00だって。開演の20分前までに来いって。お席にご案内できるのは15分前だって。」
開場時間頃に行けばいいと思っていたので、気がついてよかったー!
特設会場なんて仮設テントでしょ。木場公園なんて何もないところ(失礼!)で寒空に1時間半前なんかに行ってたら途方に暮れちゃうところだったわ。お馬さんと記念撮影でもできるなら別だけど。
座席図はこんな感じ。この黄色丸囲みのあたりでした。
ぐるっとどこからでもお楽しみいただけますな配置ですが、青のラインがお馬さんたちの動線(の一例)なので、どどどどっと舞台から上がったり下がったりする馬の背中を真上から見れました~!振動も楽しめるオプションつき。
黄緑の丸囲みが音楽隊(生演奏なのです!)で、弦楽器隊のすぐ後ろでした。この音楽隊というのがまた何とも古き良き時代の欧州の庶民の娯楽っぽくて(映画『タイタニック』での三等客室のお祭り騒ぎのような感じ。なんとなくわかっていただけますまいか)妙に高揚するものがあります。どきどきわくわくなんです。
出演するのは人間よりも馬のほうが多いという騎馬スペクタクル。馬と一心同体であるかのような演者たちの華麗な動き!長いベールをなびかせて馬で疾走するドレスの花嫁!たくさんの馬が静かに走る優美な姿!
妻「わ~!馬が佃煮にするほどいるよ!」
夫「…『数が多い』ことの表現が、佃煮っていうのはどうなんだ!」
とにかく、きれいです。馬を、芸を、きれいに見せようという舞台や照明や演出が。
ホント、エンターテイメントとしての「見せ方」を考えてるんですね。シルク・ド・ソレイユもそうですし、旭山動物園もそうなんじゃないかと思うんですが、見せ方や演出ってとても大切ですねえ。
フランスの集団だそうですが(スポンサーはエルメスだったし)、もしこれがアメリカならカウボーイ姿なんだろうなー。
いや、おもしろかったです。1時間15分は短いよ~!
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