今年はなし【みやびめぐみ的 年間ヒット】

みやびめぐみ(夫婦)です。

今年もいよいよ大晦日ですね。

昨年は「2008年 みやびめぐみ的 年間ヒット」という記事を書いて、2008年で面白かった映画や本、アニメや音楽やプラモデル等々…を取り上げましたが、今年は何かある度にブログの記事をこまめにアップしてきたので、わざわざまとめなくてもいいかな…ということで、記事をUPするのはやめることにしました。

今年は、直島とか、アドベンチャーワールドとか、お台場ガンダムとか、実体験において面白いことが多かったと思います。

夫的には、とにかく不景気で、どこに異動させられるともわからず、落ち着かない1年でした(来年も状況は変わりませんが…)。

ところで、今日の夕方17:00~明日朝の10:00まで、BSフジで、アニメ『のだめカンタービレ』『のだめカンタービレ・巴里編』の全34話を一挙放送しますね。『のだめカンタービレ・フィナーレ』放送に向けて…なのでしょうね。
紅白も民放の番組もつまらなさそうなので、今日はこれをつけっ放しにして新年を迎えようかと思ってます。
全話デジタル放送で録画し直そうかとも思ったのですが、『フィナーレ』が終わった後で全シリーズのBlu-ray BOXとかが出そうなので、それを買おうかな。

明日から夫の実家(岐阜県)に行く予定です。今日から天気が荒れる様なので、雪が降るかも知れません。途中の長野県はまず間違いなく降ると思いますので、車窓の雪景色を楽しんできます。

それでは皆様、よいお年をお迎え下さい。

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プラネテス

みやび(夫)です。

NHK-BS2の『衛星アニメ劇場』で再放送していた『プラネテス』が終わりました。
Dvd

いつもの通り原作は未読で(っていうかここ数年ほとんど漫画自体読んでない)、このアニメはこの前に放送していた『蟲師』から続けて観始めました。当然初見です。

最初は、大企業の片隅、同じ社の人間からも馬鹿にされている部署(デブリ課…通称ハン課。ハンは半端とか半分とかの意味らしい)で働く主人公(ハチマキ)のエピソードを描いた、割とありがちと思える展開でした。
が、ハチマキが木星往還船「フォン・ブラウン号」の船員になるという目的を見つけ、また先進国による宇宙開発の独占に反対するテロ集団「宇宙解放戦線」が出てきたあたりからは、結構面白く観させていただきました。

多分、宇宙開発なんてまともに進みっこないんですよね。『機動戦士ガンダム』で描かれた宇宙移民者の独立戦争とかに至る前に、この『プラテネス』みたいに地球内での利権を巡った争いがあるだろうし、小島秀夫のゲーム『ポリスノーツ』みたいに、そもそも生物としての人類が宇宙に適応できず、臓器移植と麻薬の密売が繰り広げられるようなことになる…なんて方が全然ありそうな気がします。ですので、後半の展開は割と良かったです。

まあ何だかんだ色々ある訳ですが、結局ハチマキは「フォン・ブラウン号」に乗るという目的を達成し、ヒロイン(ですよね)のタナベと結婚し(木星に行っちゃうんで「7年間のいわゆる一人旅」ですが)、ハッピーエンドで終わります。

この結末はこれで良いと思いますが、会社に十数年いて、結局自分にとっての「フォン・ブラウン号」なんてものは無かったんだな…と既に悟ってしまい、また既に結婚して「帰る港」を見つけた(つもり)の私としては、ちょっと出会うのが遅かった作品かな、と思います。
妻とも良く話をするのですが、一部の映画や小説(アニメでもドラマでも演劇でも音楽でも同じですが)には、「出会うべき時期」を選ぶものがあると思っています。そういった作品は、その「出会うべき時期」に出合えれば、自分にとっての名作となるのですが、それを逃して出会ってしまうと、もうあまり心に響かないのです。
この『プラネテス』は、いい作品なのですが、自分にとっては出会うのが15年ほど遅かった気がします(←遅すぎ!)。

ところで、タナベについてですが。
妻は最初の方からずっと「この娘『愛、愛…』とうるさい、うざい、要らない」と毎回言ってました。タナベの「愛」は登場人物からも「あなたの『愛』は薄っぺらいのよ!」と言われて否定されてましたので、劇中でもタナベの「愛」が全肯定されているかどうかちょっとはっきりしないのですが、どちらかといえばタナベの「愛」は正しかった…というような描き方に見えました。
私としては、「まあまだ若い娘さんだし(&自分も若かりし頃は理想主義者だったし)仕方ないかな」と思って観てたので、許容範囲ではありました。が、やはりタナベの「愛」とやらを全肯定することは出来ませんでした。


このNHK-BS2の衛星アニメ劇場の3本目の枠(もともとは単独枠だった)は、主に民放で過去に放送された、やや大人向けの作品を放送してきました。私たちは2008年春の『カウボーイビバップ』から観始め、以降、『巌窟王』『蟲師』『プラネテス』と観続けてきて、次は何を放送してくれるか期待していたのですが、結果

『テニスの王子様(全国大会編)』

…。
ごめん、これは遠慮しとく。
この枠とも今年でお別れですね。約2年間どうもありがとう。
もっと面白そうな作品が来たらまた戻ってきます。

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サラリーマンNEO 2009ウィンタースペシャル

めぐみ(妻)です。

NHK「サラリーマンNEO 2009ウィンタースペシャル」ゲストが豪華でした~!

ゴーンがガチャガチャを回す姿も懐かしい「教えて!Mr.ゴーン」ならぬ「教えて!Mr.ノムさん」では、大いにボヤく野村克也&沙知代夫妻。

あの突撃英会話のウィッキーさんは、新橋で酔客相手にどじょうすくい(なぜ!)を披露。

「風林火山」の御館様こと市川亀治郎も、セクスィー部長でやーらしいセクハラおじさんを素敵に演じてました。

姜尚中は、「日曜美術館」のパロディで大真面目に(無駄にいい声で)解説してました。生瀬演じるニュースキャスターが『姜さん好きだったのになあ、何で出ちゃうかなぁこれに』と、ぼそりとつぶやくのがまた何ともいい。

ピーター・バラカンも、番組パロディでご登場。西宮神社の福男よろしく「社長の持つ棒なす(=ボーナス)にフンドシ一丁で突進するサラリーマンたち」を「Weekend Japanology」風にレポートしてます。ありえない。

いやー、NHKってすごい。公共放送の底力を見せていただきました。今年の笑い納めかな?

サラリーマンの皆さんもそうでない皆さんも、今年も1年お疲れさまでした。来年がよい年になりますように!

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