アクエリオンEVOL
みやび(夫)です。
テレビ東京系で放送開始したアニメ『アクエリオンEVOL』。
前作(?)、『創聖のアクエリオン』は一応全話観たので、とりあえず観始めましたが、
3話で挫折。(アクエリオンとともに俺もorz…。)
というか1・2話スペシャルで、ダメだこりゃもうアカン的な感じでした。
主役(アマタ)の梶裕貴さんの声がまず好きじゃないです(ごめんなさい)。『No.6』の紫苑、『UN-GO』の小説家のあたりから薄々感じてはいましたが…。
そしてミコノが主役を呼ぶ時の「アマタくん」の台詞。『マクロスF』のランカの「アルトくん」とカブってしまってどうにもウザい。
さらに前作をさらに上回る厨二っぷり。「合体」「合体」言いすぎだろって。
しかしィィィッ、菅野よう子師匠のオープニング(OP)も観ないうちから挫折する訳にはいかンンッと(スペシャルではOPが無かったので)、とりあえず3話までは観た訳なんですが…。
…やはり四十過ぎのおっさんには耐えられませんでした。
師匠のOP主題歌(『君の神話』)は相変わらずキャッチーですが、前作の前半OP『創聖のアクエリオン』があまりにキャッチーすぎてどうしてもインパクトで負けてしまってますね。残念。
前作は、3体のメカのそれぞれがヘッドになって3形態の合体をするという、いわば完全変形のゲッターロボみたいなところにも興味があったのですが、今作ではメカ関連では特に新機軸はなさそうですしね(私が知らないだけ?)。
第4話は5分観て止めました。録画予約も中止。
ところで今、BS11で『天空のエスカフローネ』を再放送してますね。
『少女革命ウテナ』や『新世紀エヴァンゲリオン』の件でも書きましたが、私は1990年代後半は関西の外れのテレビ大阪が映らない地域に住んでいたので、この時期にテレビ東京系列で放送された番組はほとんど観ていません。
ただ、この作品は菅野よう子師匠が音楽を手がけているということでタイトルだけは知っていたので、いい機会だと思って観始めました。キャラクターデザインがどうも古臭いですが(結城信輝さんごめんなさい)、こちらは視聴中止することなく観続けています。
で、『天空のエスカフローネ』を観ていて思うこと。
●これより13年前に放送された『聖戦士ダンバイン』って、やっぱり新しかったなあ。
どうしても設定や世界観が微妙にダンバインと被って見えてしまう。
主人公が突然剣と甲冑の世界に来ちゃうところとか、ガイメレフとオーラバトラーとか。
そしてもう1つ。
●河森正治氏は永遠の厨二なのかッ!!
私は、河森氏の作品とは多分『超時空要塞マクロス(1作目)』からお世話になっていると思うのですが、だとすると。
みやびが中二になる前から この方は厨二で、
みやびが四十を過ぎた後も この方は厨二でありつづける……。
(劇場版 銀河鉄道999の冒頭っぽい感じで)
私は青春の幻影。若者にしか見えない厨二の世界を旅する監督。
河森という名が貴方の思い出の中に残れば、それでいい。
(メーテルかっ)
って感じですよね。(←って感じか?)
当然私より年上ですし、結婚してお子さんもいらっしゃるとお聞きしてますので、これだけ若い感性(?)を持ち続けているというのは、ある意味凄いです。感服します。(私はもうついて行けそうにないですが…)
常にその時代の若者に影響を与えているのであれば、それはそれで素晴らしいと思います。
まさか、一時期の富野由悠季氏(ガンダムしか作らせてもらえなかった)みたいに、こういう作品しか作らせてもらえないって訳じゃないですよね。
さて、菅野よう子師匠、結城信輝氏の名前が出たところで。
『坂道のアポロン』!!!! (公式HP→●)
ノイタミナ枠で、久々に期待出来そうな作品が出てきましたね。
『MACROSS PLUS』『COWBOY BEBOP』を、共にDVD-BOXで全話持っている私が
・監督 渡辺信一郎
・音楽 菅野よう子
と聞いて、期待するなという方が無理でしょう。
ついでに(おい)、キャラクターデザインは結城信輝氏です。
当然私は原作未読ですが、妻いわく『月刊フラワーズ』っていうのはやや年上の方向け(微妙な表現…)の少女漫画雑誌らしいので、『UN-GO』の記事で書いた、
「ノイタミナは20~30代女性向けの作品をやって欲しいですねえ」
というリクエストが通ったことにもなりますね。良かった良かった。
これは期待させていただきます。
話がどんどん逸れましたが、今回のまとめ。
・『アクエリオンEVOL』は私的には終了
・河森正治氏は永遠の厨二
・『坂道のアポロン』に期待
それではまた~。


















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